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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-2

「あ、あ、あなた!お母様と!お母様と!・・・そうだったの、そうだったの・・・。」 
「友恵さん、ごめんなさいね、この子、今の和君の年頃からずっと私とこういう関係だったのよ。もう30年近く関係が続いているんだよ。この子は甘えん坊でね、私のこのおっぱいが大好きでいつもチューチュー吸っていたんだ、それからこの関係が始まって、今までずっとこうだよ。友恵さん、黙っていて本当にごめんね、でも、愛し合っていたらいいんじゃないかね、あなたも遠慮せず和君と・・・、ね、友恵さん、和哉だってずっと私と関係をもっていたのよ、和哉に遠慮することはないわ。」 「そ、そ、そんな・・・、私、私、・・・。」  「友恵、お前、私に遠慮しているのか?いいんだぞ、そんなこと。私もママとこういう関係でなかったら今の私はいなかった。和明も同じだ、お前とバアバが性の処理をすることで真っすぐ育ててくれればいいんだ、そのためには何をしても許される。私はママとお前が居るから頑張れるんだ。和明も同じだぞ。」 僕は隣のベッドから「ママ、こっちにおいでよ、ほら、こっちに。」 「あぁ〜!和君、ママは、ママは、・・・。あなたを愛しているわ、誰よりも!」 と言いながら僕の方に来て抱き着きキスをしてきました。
「ママ、僕もママを愛しているよ、誰よりも!」 僕はママを組み敷いて全身を愛撫していきました。パパもバアバを愛撫し始め、二組のセックスが始まりました。
「あぁ〜!あぁ〜!和君!ママを、ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!ママは、ママは、いけない女、自分の息子と!あぁ〜!自分の息子と!あぁ〜!あぁ〜!愛して!もっともっと!愛して!和君!」と叫び続けていました。僕はクリトリスに吸い付いて舌で激しく舐め回し続けました。 「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママ!ママ!もうダメ!和君!和君!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」 とクリトリスへの愛撫で逝ってしまい「シャー!シャー!」とおしっこを漏らし始めましたので、僕は思わず口を付けゴクゴク飲み込んでしまいました。 「あぁ〜!あぁ〜!ごめんなさい!和君!私!私!・・・」 「ママ、大丈夫、美味しかったよ、ママ。」 僕はママの両足をもって大きく広げあそこが丸見えになるようにして、僕のすでにカチカチになったおちんちんをママのあそこに当てがってゆっくりと押し込んでいきました。そして思い切り奥まで突っ込んでからゆっくりと出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!凄い!和君!うぅ〜!凄い!和君!あぁ〜!あぁ〜!子宮に突き当たる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!当たる!子宮に!あぁ〜!当たる!子宮に!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ママ、もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」 とママは僕のおちんちんを引き絞る様に締め付けて体を固くして僕にしがみ付きキスをしてきてから力を抜いていきました。僕も「あぁ〜!ママ!愛してる!ママ!逝くよ!逝くよ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんだおちんちんからママの子宮に向かって果てしなく大量に精液を吐き出していきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!和君!凄い!うぅ〜!うぅ〜!来る!来る!和君の精液が・・・。和君の愛が・・・。来た!来た!」 そう呟きながら力を抜いていきました。
「ママ、愛しているよ、これからもずっと、ずっと愛していくよ、バアバも一緒に。パパと二人で愛していくよ。」 「あぁ〜!和君、ママを愛して、ずっとずっと愛して、私、幸せ、あぁ〜!」
隣のベッドでは、「ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!愛してるよ!逝くよ!逝くよ!ママ〜〜〜!!」 とパパが叫んでバアバに抱き着き精液を注ぎ込んでいるようでした。
「あぁ〜!和哉!愛してる!ママも愛してる!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」 

しばらくして、バアバが、「はぁ、はぁ、はぁ、こ、これでよかったんだよ。これからはみんなで仲良くしていける。誰に遠慮することもなく、みんなで幸せになろうね。和哉、友恵さん、和君。」 「うん、ママ、良かったね、僕幸せだよ。」 「お母様、本当に良かった、私幸せです。」 「僕も、バアバとママ、パパに愛されて幸せだよ。バアバありがとう。」

それから僕たちは、ホテルのディナー会場で夕食を取って、夕涼みにホテルの庭をみんなで散歩に行きました。パパとママは恋人のように腕を組んで、僕とバアバも腕を組んで二組で散歩を楽しみました。バアバの垂れても大きなおっぱいが僕の腕に押し付けられ、僕はそれを感じて、少しづつおちんちんが元気を取り戻し浴衣の前にテントを張ってきました。真夏の夕暮れ蝉の声がにぎやかに聞こえる中を二組の男女は小川に沿った遊歩道を進んでいきました。 「ねえ、バアバ、パパとママ、前より仲が良くなったみたいだね、後ろから見ているとまるで恋人同士だね。」 「そうだね、友恵さんも吹っ切れたんだろう、和君との関係をずっと悩んでいたみたいだよ。和哉が認めてくれてホッとしているんだろう。」 「ねえ、バアバ、ところで、僕、さっきからおちんちんが、ほら、テントを張ってきたよ、どうしよう?」 「まあ、さっきあれだけしたのに?若いんだね、どうする?誰にも見られそうにない所で一度してみたい?」 「う、うん、僕外でしてみたい、バアバどこか人目に付かないところでしようよ。ママたちとはぐれればいいでしょう?」 「そうだね、わざとはぐれてしまおうか?」 僕とバアバはわざとゆっくりと歩き小川に沿った遊歩道の分かれ道でパパやママと反対側に進んでいきました。後ろを見ても誰も来ないことを確認して、林の奥に向かって歩いて行くともう誰も来る心配がなさそうなところにたどり着きました。


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