愛するバアバ-1
次の日の朝、僕は腰のあたりが重く感じ腰を揺すられ、そして何よりもおちんちんが凄く気持よくなってきて目が覚めました。腰のあたりを見ると、そこにはバアバが僕の腰に跨りおちんちんを自分のあそこに入れて激しく腰を上下させているところでした。
「あぁ〜!和君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!なんて硬いの!あぁ〜!なんて大きいの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!和君!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!和君!あぁ〜!バアバ!もうダメ!ダメ!和君〜〜〜!!」と叫んであそこが急に締まり、バアバは僕の体に覆いかぶさりキスをして必死に抱き着いてから体中の力を抜いていきました。僕はその時のバアバのあそこの締め付けに耐えれるはずもなく、「バアバ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバ〜〜〜!!」と叫んでしまい、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく激しくおちんちんを痙攣させて大量の精液をバアバの子宮めがけて吐き出してしまいました。
しばらくして、「ご、ご、ごめんなさい、和君、私が目を覚ました時、和君の大きくてカチカチのおちんちんが目に入ってしまって・・・。あぁ〜!和君、素敵!・・・。あ!動かないでね、まだカチカチのまま中に入っているから。ね、和君、こんなバアバのこと嫌いになった?」 「全然、僕前からバアバのこと大好きだよ、今は前より大好き。もっともっと愛してあげる。」 僕はバアバを抱き締めキスをしながらゴロンと転がって上下を入れ替えました。 「ね、バアバ、もっと感じてもっと逝きたい?」 「え!和君!これから?」 「うん、僕まだまだだよ、だってほらバアバ、分かるでしょう?バアバの中に大きくてカチカチの僕のおちんちんがまだ入ったままだよ。どうする?バアバ。」 「あ、あ、あなた!か、か、和君!ま、ま、待って!動かないで!バアバ、これから食事の用意をしないと!ぬ、ぬ、抜いて、ね、お願い、またあとでね、和君、お願い抜いて!」 「うん、じゃあ抜くよ」 僕はバアバのあそこの奥まで入っていたカチカチで大きくなったままのおちんちんをゆっくりと引き抜きました。「う〜〜!う〜〜!和君!ふ〜〜、あなた凄いのね、またあとで楽しませてね、愛してる。」 とバアバは僕に抱き着いてキスをして舌をねじ込んできてくれました。
「ねえ、和君、本当にバアバがあなたたちの家に同居してもいい?バアバ、もう和君無しでは生きていけなくなりそうよ。ね、ずっとずっとバアバを愛してくれる?ねえ、和君。」 「うん、バアバ、僕バアバと一緒に住めるの待っていたんだよ。だってバアバのこと大好きだもん。僕、死ぬまでバアバを愛していくから安心して。」 「嬉しい〜和君、バアバ、和君の為ならどんなことでもしてあげるからね、何でも言って。」 「うん、バアバ、僕はね、バアバがそばに居てくれるだけで幸せだよ。それだけでいいんだ。」 「和君!あぁ〜!バアバ幸せ!」しばらく抱き合ってキスをしていましたが、バアバは起き上がって下着も付けずパジャマを着てフラフラとした足取りで朝食の準備にキッチンへ行きました。
「あら、お母様、大丈夫ですか、足元が・・・。」 というママの声が聞こえ、ぼそぼそと話すバアバの声と、「え〜!お母様!」 というママの叫びが聞こえました。
僕がパジャマを着てダイニングへ行くと、「和君、あまり朝早くからバアバを攻めてはダメよ、もっとバアバをいたわって、ね。」 「そ、そ、そうじゃないのよ、私が和君が寝ている間に勝手にしちゃったの。友恵さん、恥ずかしいから言わないで!まだ、あそこが疼いているのよ!」 「まあ、お母様!お若いんですね。和君、あまりバアバを攻めないでね。」 「うん、分かっているよ。僕、バアバにずっと一緒にいて欲しいから、もっともっと大切にしていくよ。」 「ありがとう、和君、バアバ幸せ。」 と顔を赤らめて下を向いて照れていました。「まあ、お母様、可愛いんですね。」 「和君に抱かれたらあなたにも分かるわよ。」 「まあ、お母様!」 とママが言った時、ちょうどパパが起きてきて、「おはよう、ママ、昨夜はどうだった?眠れたかい?」 「和哉、おはよう、あんた達こそかなり激しくしていたわね〜友恵さん、眠らせてもらえなかったんじゃないの?」 「え!あ、いえ、そんなこと・・・。」とママは顔を赤くして下を向いていました。 「きゃははは、仲がいいのは幸せな証拠、ね、和哉。」 「あ、うん、まあね、それよりママこそ朝から激しかったようだね、声が凄かったよ。」 「え!そ、そ、そうかい、聞こえてしまったかい。和君の朝立ちのおちんちんが目に入ってね、つい・・・。私この歳で初めて女になった気がしたわ。だって和君凄いんだもの、私幸せ。」 「じゃあ、正月が過ぎたらうちに引っ越しだね。この家はどうする?空き家になっちゃうよ。」 「うん、どこか不動産屋にでも頼んで売ってしまおうか?そのまま置いていてもダメになるだけだからね。」 「もうその方がいいよ、これからは和明の世話をしてくれれば、僕たちも安心だから。」 「和君の世話をするんじゃなくて和君に世話になるのは私の方だよ。ね、和君。」 「う、うん、僕バアバが来てくれるのが嬉しくて・・・。ね、バアバ、楽しもうね、毎日。」 「和明、バアバをあまり攻めるなよ、もう歳なんだから。」 「ちょっと和哉!私はそんなに老け込んでないよ!まだまだ和君に可愛がってもらうよ!」 「ご、ごめん、ごめん、僕だってママのこと・・・、ね、機嫌を直して。ママ、ね、また・・・。」 「あなたどうしたの?何かあるの?お母様と。」 「あ、いや、何もないよ。ママ、大好きだよって言っただけさ。ね、ママ。」
正月の間、僕たちはバアバの家で過ごし、正月明けになってバアバの荷物を少しだけ持ってみんなで家に帰って来ました。
それからバアバの引っ越しをして、バアバが落ち着いたのは3学期が始まってしばらくしてからでした。その時にはパパはもう出張先に行った後で、ママとバアバ、僕、三人での生活が始まりました。