愛するバアバ-2
バアバは僕たちの家に来てから毎日僕と一緒にお風呂に入り、僕のベッドで一緒に寝るようになりました。
僕は学校から帰るとママとバアバが家に居るので凄く幸せな日が続いていました。バアバは僕を本当に愛してくれて、いろんな体位でのセックスを教えてくれ、何度も何度も僕の精液をその体で受けとめてくれました。
2月のある日の夜、僕のベッドでバアバと裸で抱き合っている時、「トントン」とドアをノックしてママが入ってきました。 顔を赤くして息も荒くしながら、「お母様、私、変になりそうです。毎日毎日、お母様のあの時の叫び声を聞いていて、あそこが疼いて仕方がないんです。お母様はいいでしょうけど、私もう我慢できなくなってしまいました。私明日にでも主人の所に行きます。すいませんけど、この家はお母様と和君でお留守番しておいていただけますか?」 「え!ごめんなさい、友恵さん、そうだよね、あなたに我慢しろというのは酷だよね。そうか、その方法があったね。うん、いいよ、和哉のところに行っておいで。この家は私と和君で留守番しておくから。」 「はあ、お願いします。」
ママはそう言うと自分の部屋へ帰って行きました。
「和君、ママには悪いことしたね。和君、今夜はママと三人で寝ようか?」 「え〜!どういう事?」 「だから、和君、ママを抱いてあげたら?」 「バ、バ、バアバ、凄いこと平気で言うね。ママにそんなことを言ったら気を失うほどびっくりするよ。」 「そうかい、今時親子でセックスをしたって誰も何も言わないと思うけどね。だって愛し合っているんでしょう?和君とママは。いいんじゃないのかな〜」 「バアバ、本気なの?そんなことをしたらパパが怒るでしょう。」 「あ、和哉、大丈夫だよ、あの子は。」 「どうして?」 「どうしてって、どうしても。」 「バアバ、まさか、パパと・・・。」 「分かった?パパは昔からバアバのことが大好きでね、和君ぐらいの時からずっと関係をもっているよ、バアバと。」 「え〜!そうなの?」 「そうだよ、和哉は今でもバアバが好きでね、月に一回は必ずバアバの家に来てバアバに抱かれていたんだよ。」 「え〜、バアバ、凄いこと平気でしていたんだ。」
「だってさ、ジイジはあの子が小学生の時に亡くなってそれからずっとあの子と二人きりだったでしょう?それでねバアバも寂しくて、それにあの子もバアバが好きで好きで仕方がなかったんだ。それで一緒に寝ている時にバアバが襲ってやっちゃった。あの子よっぽど気持ちよかったんだろうね、それから毎日バアバとするようになって、友恵さんと結婚してからもバアバのことが忘れられなくて・・・。それが今でも続いているんだよ。だってバアバから見ればあの子は可愛い可愛い一人息子だよ。その子のためならなんだってするさ。だって、お互いに愛し合っているんだから、そうでしょう?和君。愛し合っているから和君とバアバもこうして結ばれているんだよ。和君、バアバとこんなことするの嫌?」 「ううん、僕、バアバのこと愛しているもん、だからバアバをもっと幸せにしたい。もっともっと感じさせてあげたい。」 「じゃあさ、ママも一緒だろう?ママもここに呼ぼうか?ママは喜んでくると思うよ。私が呼んでこようか?パパには後で報告すればいいよ。」 「うん、僕もママが大好き!ママを幸せにしたい!」 「じゃ、ママを呼んでくるね。」
バアバは素裸のまま部屋を出てママの部屋へ行きました。しばらくしてバアバは僕の部屋に来て、「友恵さんは、まだいいって。パパの許可をもらってからでないと無理って。だから明日の朝とりあえずパパのところに行ってくるって。」 「うん、その方がいいよ。バアバ、明日からバアバと二人きりだね。しばらくはママに気を遣わずに出来るね、バアバ、愛してるよ。」僕はバアバを抱き寄せてキスをしてからバアバに習った通りに愛撫をしていきました。
「あぁ〜!和君!バアバも和君を愛してるよ!バアバをもっと愛して!もっともっと愛して!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!バアバは!バアバは!和君の物!和君に全てを捧げる!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!愛して!和君!和く〜〜ん!!」と叫び愛撫だけで僕にしがみ付き逝ってしまいました。「バアバ、いくバアバの両足を持ち大きく広げてもうカチカチになっているおちんちんをバアバのあそこに一気に奥まで突っ込みました。そして激しく出し入れを始めると、「ヒィ〜!ヒィ〜!和君!激しいのね!ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!バアバ死ぬわ!こんなに激しいと死ぬ!バアバ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と早くも逝ってしまい体を固くしてじっとしていました。僕はまだまだだったのでそのまま動かし続け激しく出し入れを続けました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と本当に死ぬんじゃないかと思うほど大きな叫び声をあげて白目をむいて気を失ってしまいました。僕もその時のあそこの締め付けに限界を超えてしまって、「バアバ!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜!!」 おちんちんが激しく痙攣をはじめ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をバアバの膣の中に吐きだしてしまいました。
それからしばらく僕とバアバは抱き合ったままキスをしていました。
「ふ〜、和君、まだ私の中でカチカチのままだね。どうする?まだ出したい?」 「うん、もう一回くらいしてから眠りたいけど・・・、バアバ、もう疲れたでしょう?このまま寝てもいい?入れたまま。」 「いいけど、動かないでね、動くとバアバ感じすぎてしまうもの。このままじっとしていられる?」 「うん、二人で抱き合って眠ろうか?バアバが僕の上に乗って抱き合って眠ればいいよ。」 「和君、愛してるよ、バアバは死ぬまで和君のものだよ。和君、和君、和君。」バアバと僕は重なって抱き合い僕のカチカチのおちんちんがバアバのあそこに入ったまま眠りました。