バアバへの愛-2
それから僕とママは僕の部屋で素裸になって抱き合いキスをしてベッドに倒れ込むようにして横になりました。ママは僕を仰向けにするとすぐにカチカチになっている僕のおちんちんのところに顔を持って行き両手で擦りながら、「和君、このおちんちん初めての時より一回りは大きくなったんじゃない?ママ、この頃口で咥えるのが大変になってきたわ。それに初めのようにすぐに出してくれないし、ママ、顎が疲れてしまうわ。」 「そうかな〜僕には分からないや。毎日見ているママが一番わかるでしょう?」
ママは僕のカチカチのおちんちんを大きく口を開けて頬張ると、舌で舐め回しながら頭を上下に動かし始めました。少しづつ少しづつおちんちんからやってくる快感が僕を支配し始めてきて、もう耐えられなくなってきておちんちんが爆発する寸前、ママが口から僕のおちんちんを吐き出して、「ふ〜、ごめん、疲れちゃった、もうすぐ?」 「う、うん、もうすぐだった。」ママはまた僕のカチカチのおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。僕は一度収まってしまった快感がすぐによみがえってきて我慢の限界を超え、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!感じる!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」 僕は堪らずママの頭を自分の腰に押し付けた時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが痙攣し始め思い切り激しくママの口めがけて精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、和君、さっきお風呂で一回出したのに・・・。凄い勢いと量の精液が私の喉をめがけて突っ込んでくるわ。和君、あなた本当に凄いわ、でも、ママ、嬉しいわ、和君の元気なおちんちんを咥えることが出来て、そしてたくさんの精液を飲むことが出来て。」
「ママ、ありがとう、僕、ママを愛してるよ。ね、キスして。」 ママは僕に覆いかぶさるようにして僕に抱き着きキスをして舌をねじ込んできましたが、ぼくの精液が混じったママの唾液はママの愛の味がしました。
そのままママと素裸で抱き合って僕はママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き夢の中へ入って行きました。
そんな日が続いていた年末、パパが長期の休暇で家に帰って来ました。僕は冬休みに入っていたので、ママと買い物に行って荷物持ちをして帰ってきてしばらくすると、パパを乗せたタクシーが家の前に止まり、玄関のインターフォンが鳴りました。
ママが嬉しそうに玄関に迎えに行き、「あなた、お帰り〜お正月はゆっくりできるんでしょう?」 「そうだな、二週間くらい休みが取れたからゆっくりできるよ。」 「パパ、お帰り、今度はゆっくりできるんだね、良かった。お正月はバアバの所に行くんでしょう?」 「うん、バアバも一人で寂しいだろうからみんなの元気な顔を見せに行こうか?」 「お母様も私たちと同居してくださればいいのにね、「どうしても一人がいい」って言って同居してくださらないから・・・」 「ねえ、パパ、どうしてバアバは僕たちと一緒に生活をするのはいやだったの?」 「さ、さあ、バアバは私が小さなときから一人でパパを育ててくれたから一人に慣れているのかもしれないよ。」 「お母様の家はそんなに遠くはないからいいけど、やっぱり心配だわ。」 「そ、そうかい、バアバは何時連絡しても「一人の方がのんびりできるから」って言ってるよ。」 「まあ、確かにね、一人の方がノンビリはできるけど・・・」
「さ、あなたお腹が空いたでしょう?用意してますよ、食べましょう。はい、ビール。」 「おう、ありがとう。」パパは美味しそうにビールを飲みながら刺身を食べたりおかずをつまんだり凄くご機嫌でした。一か月ぶりに三人で夕飯を取って、リビングでソファーに腰かけテレビを見ている時、「ねえあなた、和君がね、あなたが帰ってきたときの私たちの営みが激しくて声がまる聞こえだって。あなた激しすぎるんですもの〜ね、もう少し控えめにしてよ。」 「そ、そ、そうか〜しまったな〜和明、そんなに激しいか?」 「うん、ママの声が特に大きいよ。逝く〜とかもっともっと、とかね。」 「ママの声か、じゃあ私じゃないじゃないか、ママ、もっと声を小さくな。」 「え!私?で、で、でも・・・、あ、あ、あなたが・・・激しいんですもの・・・、ごめん。」 「ママ、パパ、気にしなくていいよ、僕は二人が仲がいい証拠だと思っているから。それだけ愛し合っているんでしょう?ね、パパ。」 「そ、そ、そうだよ。パパとママはそりゃ〜深く愛し合っているんだ。な、ママ。」 「は、はい、そうですよ、でも和君、あなた大丈夫?変な想像はしないでね。」 「大丈夫だよ、僕はママが居るから、ね、パパ。」 「そ、そうだよ、和明ママに任せておけば大丈夫。ママ、いつもしてあげているんだろ?口で。」 「はい、毎日二、三回は・・・。でもこのごろ・・・。」 「どうしたんだい?ママ、何か問題でもあるのかい?」 「う、うん、あなた、正直に言うわ、和君のおちんちん、大きすぎるの。それにこのごろ口での刺激に随分慣れてきてなかなか出してくれないの。だから私口でするのは凄く疲れるのよ。分かってくれる?」 「か、か、和明のはそんなに凄いのか?そうか、どうしたらいいのかな?バアバに相談してみるか?バアバはその道のベテランだから。」 「え!バアバに?相談?」 「うん、バアバはどんなことでも解決してくれるよ。私にとっては神のような存在さ。」 「パパ、バアバってそんなに凄いの?僕には優しい普通のおばあちゃんにしか見えないけどね。」 「うん、バアバはな、パパを育てるために必死になって働いて、そして私が真っすぐに育つように、私のためにどんなことでもしてくれた人なんだ。だから今でも私はバアバを愛している。バアバも私を愛してくれているからどんな相談でも解決してくれるさ。」 「ふ〜ん、バアバは凄い人なんだね。」