ママと二人で-3
「まあね、和君も年頃だし精液も出るようになったからね、仕方がないわね。じゃ、ママがゆっくり見せてあげる。どうぞ。」とママはベッドの上でM字開脚で寝転んでくれました。
僕は顔をあそこに近づけて指であそこを広げてじっと見ていました。ママは僕が指であそこを弄る度に「う〜！う〜！う〜！」とうなり声を出し体に力を入れていきました。僕はすごく卑猥な形をしているあそこに口をつけて舐めてみました。「！！あぁ〜！ダメ！それ以上はダメ！」とママが叫び僕の頭を両足で強く挟み悶えていました。僕はますます面白くなってきてあたりかまわず舐め回していると、あるところに舌が当たるとママがひきつけを起こすほど体に力を入れるのがわかりました。それは穴より少し上にある唇のような形のビラビラの先にあり少し他より硬くなっている小さな豆のようなところでした。僕はママの両足を抱え込んで逃がさないようにしてから、意識してそこに吸い付き舌で激しく舐め回し始めると、「あぁ〜！あぁ〜！やめて！和君！そこは！やめて！ダメ！ダメ！ママ！ダメになる！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」と両足で力いっぱい僕の頭を挟み体を固くしてからあそこから「シャー、シャー」とおしっこが噴き出してきたので、僕は慌てて口をつけゴクンゴクンとすべて飲み込んでしまいました。
しばらくして落ち着いたママが、「和君！あなた！あぁ〜！ごめん、おしっこ出ちゃった。和君が変なことするからよ。ママ、気持ちよくなりすぎちゃった。和君、ママのおしっこ飲んじゃったの？」 「うん、びっくりして、口で受け止めてそのまま飲んじゃった。大丈夫だよ、そんなに変な味じゃなかったよ。ママが気持ちよくなっておしっこが出てしまったらいつでも飲んであげる。」 「だめよ、そんなこと、ね、もうママはいいから、和君だけ気持ちよくなって精液を出してちょうだい、そしてママに精液を飲ませて頂戴。」 「うん、でも僕だけ気持ちよくなるのは気が引けるんだ、だからママにも気持ちよくなってほしいんだ。だから僕のおちんちんを咥えてくれるときは、僕がママのあそこを舐めてあげて感じさせてあげるよ。」
「じゃ、次は和君の番よ。これからまた口でしてあげる。」と僕を仰向けに寝かせ、ママは僕のおちんちんのところに顔を持っていくと、もう大きくカチカチになった僕のおちんちんを手で支えしばらく見つめてから、「和君のおちんちん、すごく立派よ。昨日初めて口に射精したおちんちんとは思えないくらいよ。和君、パパも言っていたけど、自分で責任が取れる大人になるまではママ以外の女性と付き合ってはダメよ、いい？」
「うん、僕、わかっているよ。今の僕にはママ以外の女性はダメ、だからいつでもママにしてもらうよ。ママ、愛してるよ。」ママは僕のその言葉を聞いてうなずいてから、僕のカチカチのおちんちんに顔をかぶせて口を大きく開けて飲み込んでいきました。しばらく口に頬張ったまま舌で舐め回し続けていましたが、ゆっくりと頭を上下させ始めました。僕は昨日から何度も同じようにしてもらっているけど慣れてしまうことはなく、おちんちんからやってくるその刺激にすぐ耐えることができず、腰に力を入れながら、「ママ！ママ！気持ちいいよ！あぁ〜！ママ！すごいよ！ママ！ママ！あぁ〜！愛してる！ママ！ママ！ダメ！ママ！ダメ！あぁ〜！ママ〜〜！！」 と叫びママの頭を両手で僕の腰に押し付けて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とおちんちんが激しく痙攣をおこしてママの口の中へ向かって大量の精液が噴き出していきました。
「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！・・・ゴクン・・・、和君、あなたすごいわ。射精の勢いが強くて・・・。ママの喉の奥に直接入ってきてしまうの。ふ〜、和君が元気な証拠ね。ママ、和君の精液が飲めて嬉しい、そして幸せよ。」そう言いながら体をずらせ僕に抱き着いておっぱいを僕の胸に押し当ててキスをしてくれました。
ママの舌には僕の今出したばかりの精液がついていて、僕の舌にはその粘りのある液体がまとわりついてきました。
「ママ、愛してる、いつまでも、いつまでも。」 「うん、和君、ママも一緒よ、愛してる。ママね、パパが和君の性の処理をするように言ってくれてよかった、こうして和君の愛を確認することができるから。パパには感謝しているわ。すべてパパのおかげよ、こうして幸せをかみしめることができるのは。だからママはどんなこともパパに相談して、パパに決めてもらうの。パパはすべてを認めてくれているから、ママはこうして和君と暮らしていけるのよ。和君もパパにどんなことでも相談しなさい。パパはどんなことでも解決してくれるから。」
「うん、パパは僕たちのためにすべてをかけてくれているからね、僕にもよくわかるよ。パパはすごい人なんだね。僕も大人になったらパパのような人になりたい。」
そうして僕とママは夕方までずっとそのままパパのことを思いながら裸で抱き合っていました。
夕方になって、「お腹がすいたね、夕飯の支度をするわ私。和君、そういえば今日は勉強をしていないわね、少し勉強をしていなさいよ。」と起き上がりパジャマを着ながら言いました。そして部屋を出て行ったので、僕はパジャマを着て明日の予習を始めました。