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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十二章 香奈子様へ その1(エクスタシー)(画像付)-2

『あああっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・』

切れ長の瞳を長い睫毛が覆い、けだるそうな視線を投げかけてくる。
その美しい顔が同時に映されている結合した性器と余りにも対照的で、エロチックな雰囲気をかもし出していた。

『おおおっ・・・どうだ、香奈子ぉ・・・?』
欲情をつのらせる男は、腰の動きを強めながら問い詰めていく。

『凄いっ・・入ってる・・・ああ・・凄いぃ・・・』

『今、俺達は何をしている?』

片足を抱え、角度を変えられたペニスが更に深く食い込むと、香奈子は歯を食いしばりながら懸命に答えようとしている。

『ああ・・セックス・・・セックスしてるのぉ・・・』

(ああ・・・・いやらしい・・・・)
自分が放つ言葉の意味に、心を震わせている。

『わたし・・・竹内さんとぉ・・・』

夫以外の男とセックスしている。
相手の名を呼ぶ事により、不条理な事実が浮かび上がる。

『ああっー・・・・』
その度に背中を仰け反らせ、絶頂に向かって駆け上っていく。

『ああ・・・・いいっ・・ああっ・・・
す、凄いぃ・・・』

カメラに向かって絶叫している。
既に頭の中は真っ白で、何も見えていなかった。


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