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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十一章 届いた贈り物 (画像付)-7

「こ、こんなバカな・・・」
ヴァギナを愛撫される場面に来ると、さすがに異変に気づき始めた。

『ああああ・・・ああああああっー・・・』

背中を大きく仰け反らせた香奈子が引きつった声を出している。
小さな画面ではよく分からないが、男の頭を抱えたまま全身をブルブルと震わせる姿は嫌がっているようには見えない。

『あぐぅっ・・・』
まして結合する瞬間を待つように男を受け入れる自分の姿は、イメージしていたものと全くちがうものだった。

「わ、わたし・・・・」
画面の中で見る限り、香奈子は男を拒否していない。

『い、いやぁ・・・・』

むしろ腰を引きかけた男を呼び戻すように、切ない声で訴えているではないか。
まるで、自分から欲しがっているかの如く。

『ああっー・・・』
男が深く腰を入れ直すと一瞬、安堵の表情を見せた香奈子は自分を貫いていくコックを見つめながら声を震わせていた。

『あーっ・・・・あっ・・・ああっ・・・』

膝がバストに届く程、押さえつけられた両足の付け根から赤黒いペニスが出し入れされている。
苦しそうに眉を寄せながらも、香奈子の唇からは時折満足そうな笑みがこぼれているようにも見えた。

『あっ・・あふぅっ・・・ああっ・・
はぁっ・・はぁっ・・・』

男の腰が波打つリズムに合わせ息を弾ませている。
目を覆いたくなるような場面が容赦無く続いていく。


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