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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十一章 届いた贈り物 (画像付)-4




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『貴方へのプレゼントです。
説明図に従って電源をいれてみて下さい。
素敵なメッセージが入っていますよ』

恐る恐る電源を入れると、画面が現れるまで数秒かかった。

「こ、これは・・・」

待ち受け画面が自分の写真になっていた。
しかも裸で、それに・・・。

「ああぁ・・・」
悲鳴がタメ息のように漏れた。

セックスしているシーンだった。

あお向けに寝る香奈子の両足は広げられ、浅黒い男の腹の下でペニスがヴァギナを貫いている。
写真の香奈子は抵抗もせずにカメラに顔を向けている。

予想もしない事に香奈子はひどく動揺していた。

しかもその表情はウットリとして幸せそうに笑みを浮かべているではないか。
こんな嬉しそうな顔をした事は自分でも記憶が無い。

いつのまに撮影したのだろう。
香奈子には全く、記憶がなかった。

竹内のことだから夫からスナップ写真等を入手して、
他のポルノ写真と合成したのかもしれないが、それにしても気味が悪い。

不安が益々つのっていく。

突然、着信音が鳴った。
画面に着信メールを示すアイコンが点滅している。

ヴァイブレーターも同時に作動したのか、手を震わせたむず痒い感触に不安が急速に広がっていく。
反射的に受信メールを開いた。


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