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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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ママがお手伝い-1

僕は和明、この春に中学一年生になりましたけど、自分で言うのもおかしいですがまだまだ甘えん坊でママが大好きです。今でもママと一緒にお風呂に入り、一緒に湯船につかり、ママのおっぱいをもてあそんだり、吸わせてもらったり。そして、毎日僕が寝付くまで一緒にベッドに入ってくれておっぱいを揉みながら乳首を吸わせてくれています。
僕は、まだ中学生活になじめず友達も小学校の時からの友達が少しいるだけ。勉強は好きなんだけどスポーツ音痴だし運動クラブにも入らず、毎日早く家に帰り勉強をしています。
そんな僕の体にある時変化が現れました。ある土曜日の朝、僕が目覚めたとき、パンツの前の部分、ちょうどおちんちんが当たるところが何か粘りのある気持ちの悪い液体でぬれていたんです。
「どうしよう?お寝小しちゃった。まずいな〜中学生にもなって!ってママがびっくりするかもしれないなあ。でも着替えないと・・・。」 僕は思い切ってママに言ってみました。「ママ!来て。ねえ、ママ!」 「どうしたの?和君、こんなに朝早くから大きな声で、何かあったの?」 「うん、僕、お寝小しちゃった。パンツを持ってきて着替えるから。」 「え!和君!どうしたの?お寝小しちゃったの?すぐに着替えを持っていくから。」
ママはきれいなパンツを持って僕の部屋に慌ててきました。「はい、着替えて。お寝小なんて久しぶりね、どうしたんでしょうね。」 「うん、ごめんね、ママ。パンツがすごく気持ち悪いよ、ほら。」 と僕はベッドの横で脱いだパンツをママに見せました。
ママはそれを指で触りしばらく考えていましたが、僕の顔を嬉しそうな顔で見ながら、「和君、これおしっこじゃないわ、精液よ!あなたももう大人になったのね!ママ、嬉しいわ。今夜はお祝いをしなくちゃね。それにパパにも報告しないといけないわ、和君が大人の仲間入りをしましたって。パパ、喜ぶわよ、きっと。」
「え?!精液?大人の仲間入り?なにそれ?」 「うん、和君はまだ知らないかもしれないけど、この精液が体の中で作れるようになってきたってことは、和君の体が大人の男になったってことよ。学校で習わなかった?おしべとめしべの話。」
「そういえば小学校の保健体育の時に聞いたことがあるような、あれでしょう?女性と男性が結婚をして子供ができるって話でしょう?女性の卵と男性の精子がくっついて受精してそれが大きくなって赤ちゃんができるっていう話。」
「そうそう、この和君のパンツについていたのはその精子の塊、精液よ。だから、和君は体はもう大人になってきたってことよ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。ねえママ、僕のおちんちん、大きくなってカチカチになって皮のところがすごく痛いんだけど・・・」
僕は大きくカチカチのおちんちんをママの顔のところに向けて言いました。 「朝はね、男性はよくこうなるのよ、パパもそうだもの。和君も元気がいい証拠よ。しばらくすれば元に戻るわよ、大丈夫。パパもいつもそうだから。ね、少し痛くても我慢しておいて。」 「ふ〜ん、自然に小さくなっていくの?だったらいいけど。ママ、お腹がすいたよ、朝ごはんまだ?」 「はいはい、もうできているわよ、その前に、パパに電話して知らせなくちゃ。」
僕はダイニングテーブルの上のパンとサラダなど用意されていたものを食べていましたが、ママはリビングで出張中のパパに電話をして嬉しそうに話していました。僕のおちんちんは食事中もママが言ったように小さくなっていかず、大きくカチカチのままでパジャマにテントを張ったようになって皮が突っ張って痛くて仕方がなかったです。それでも我慢して食事をしていました。
しばらく嬉しそうにパパと電話で話をしていたママが、嬉しそうに僕を見ながら一緒に食事を初めて、「パパに電話で話したら、和明ももう大人になったか!って大喜びだったわよ。今夜はご馳走を準備してお祝いをしようって。パパ、今日と明日は休めるから一度夕方には帰ってくるって。そして和君が大人になったお祝いを一緒にしようって。」 「え!パパ帰ってくるの?うれしい!」

僕はパパが帰って来るのがうれしくて、その日は一日中落ち着きませんでした。
ママも僕と同じように嬉しいのか一日中そわそわとしていました。「パパも帰って来るし、和君のお祝いもあるし、今夜はご馳走を作ろうね。」と一緒に買い物に行ったり、キッチンで忙しくご馳走を作ったりしていました。

夕方、家の前にタクシーが止まり、パパが帰ってきました。ママがすぐに玄関に迎えに行き、パパと何やら話をして嬉しそうに手をつないでリビングに二人で入ってきました。
「和明、おめでとう、お前も大人になったのか〜パパ、嬉しいよ。でもな大人になったって言ったって体だけだからな、まだまだそれ以外は子供のままだ。これからは大人の男として自覚をもって行動しなくてはな。いや〜それにしてもめでたい!そうか、そうか、ふ〜ん、夢精が始まったか、そうか、そうか。」
「ねえ、あなた、話はあとにしてとにかく夕飯を食べましょうよ、和君もお腹がすいているでしょう?」 「うん、もうお腹ぺこぺこ。」

三人そろって久しぶりに夕飯を食べ、パパは収支機嫌よくママのお酌でビールをたくさん飲んで」喜んでいました。それに、ケーキまで買ってきていましたので、僕はもうお腹いっぱいになりました。
そして夕飯を食べてリビングで三人でテレビを見ながらパパがいろいろと僕に話してきました。
「和明、いいか?精液を作れるようになったということは、もうお前の体は大人の男の体になったということだ。ところが、心や頭はまだまだ子供のままだ、そうだろう?まだまだ勉強もしなくてはいけないし、一人前の男になるまでにはまだまだ大変なことが待っているんだぞ。いいか?とにかく心と頭が大人になるまでは間違った方向にいかないようにママの言うことをよく聞いて、わからないことや疑問に思ったことはママに何でも相談しなさい。いいかね?」 


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