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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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日常-6

「おぉ!!!みさ!!!」
石田さんが出してから、少し休んだ後、夫の番になりました。

前戯もそこそこに夫がいつもの通り、正常位で入ってきました。

「みさ!みさ!みさ!…離さないからな!!」

いつも以上に夫は興奮した様子で私の中に出し入れしてきて、叫ぶように私の名前を呼んでます。

私の名前を呼ぶ夫の頭をギュッと抱きしめると心が満たされるようで安心します。
「あぁ。あなた。凄いわ!」
きっとこういうことを喘いだ方がいいんだろうな…そんなことを思いながら夫のため声を出すと
「あ!!みさ!みさ!みさ!…だめだ…もう…」
夫が終わりました…。





はい。どうぞ。疲れてない?大丈夫?

夫は終わって一人、バスルーム。
ベッドの上でバスローブを羽織って座っている私に缶ビールを石田さんが渡してきました。

「ちょっと疲れたかな。今日は終わりですよね?」

「その…みささんさえ良かったらもう一回…いいかな?何か今日はできるような気がするんだ。」
照れくさそうにいう石田さんに

「え〜??できるんですか??できるんだったらいいけど」
イタズラっぽく笑いながらいう私に

「どうかな?できるかな?…できるよな?」
そう自分の大きくなったのを私に見せるようにしながら自分のに聞きました。

「オヤジだ…全く…ハハハ」
ビールを飲むとまた気が大きくなり、会話が弾みます。


「みささんのおっぱい大きいね。それにいやらしいママおっぱい。もう一回見せてよ。」
暫くじゃれ合うように話していると、石田さんはバスローブを脱がそうとしてきて、バストが露わになりました。
「ぁん・・・もう見るだけね」

「何か、乳輪の大きさや色がリアルでエロいね。もしかしてまだ母乳出る?」
触って来ようとする石田さんの手をパチンと叩きながら自分で乳首を摘まみ
「昔はもっと小さくて綺麗な色してたはずなのに、子供が出来ちゃうとね…でももう母乳は出ませんよ」

「…いつくらいまで出るものなの?」
手を伸ばしてマッサージするようにバストを触る石田さんの手を今度はそのままにしながら

「いつくらいだろう…そんなちゃんと計ってないからわかんないけど、もう15年以上出てないと思うけど…」

「ホント?実はまだ出るんじゃないの??」
そう言って私のバスローブを剥ぎ取ってバストに吸い付いてきました。

「ぁぁ…ほら…出ないでしょ?」
おっぱいを頬張る子供をあやすように頭を撫でて言う私に
石田さんは強く乳首を吸った後「ちょっと出たかも」と。
「何でや?!だから出ないって!フフフ」


ぁぁぁぁん…
笑い声交じりだったのが私の甘い声だけにいつの間にかなっていました。
石田さんは乳首に吸い付いたまま、私の割れ目に指を這わせ、太い指を入れてきます。

あぁぁぁ!!!また…凄い…
太い指にジュンジュンして、自然と大きな声を漏らしてしまいます。
夫の時は、言わないといけない、言った方がいいと思って出す声が石田さんとは無意識に…。

腰を振るわせるように見悶えていると

「みささん、そろそろひとつになりましょうか。四つん這いになって」
石田さんに言われてよろよろとベッドに四つん這いになると夫と目が遭いました…。

シャワールームからいつ戻ってきたのかわかりませんが興奮した表情で見てました。




パン!パン!パン!

あぁああん!!あぁああん!あぁああん!!あぁああん!

後ろから激しく突かれ、盛大にを響かせながら私はこの前のように髪をかき乱して見悶えて声をあげ続けていました。


ああああ!!もう私!!!!あぁぁぁ!!もういやぁぁぁ!!!
腰をわなわなと震わせるように達した私に「またいっちゃったの?もうすぐいっちゃうんだから〜もう少し付き合ってね。みささん」


ああああ!!もう無理…無理…私!!!!あぁぁぁ!!もうダメェェェ!!!
何度も達してぐったりしている私を石田さんは犯し続け、
「あああ!!みささん!!」

石田さんは私のお尻やふとももに沢山かけて終わりました。


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