日常-5
「フフフ、奥さん、そんな甘い声を出されたらこっちもその気になって大きくなりますよ」
はぁはぁ・・・言ってまだ息遣いの荒い私の口もとに石田さんのが近付けられて、私は迷うことなく咥えこみました。
おぅ！奥さん、上手だね。石田さんは私の髪を撫でながら声をあげます。
奥さん、ちょっと跨って貰ってもいいかな？
石田さんは私の横に寝ながら言ってきました。
石田さんの顔を跨ぐようにしていると「下から見ると凄いですね、滴り落ちてきそう」
そう言われて、更にジュンジュン…
腰を下ろしていくと私のお尻の肉を掴んだ石田さんは拡げるように引っ張りながら舌を入れてきます…
ひゃっっっっぃぃぃんぁぁぁ…
さっきいったばかりで敏感なのですぐにまた昇りだしてきて、それを我慢しながら私も口で。
あ！！あぁぁ！！！…ああああ！！！
暫く舐めあい、耐え切れなくなった私は腰をガクガク震わせながらまた達してしまいました。
奥さん、今度はその立派なおっぱいで楽しませて貰ってもいい？
上に横たわる私に下から石田さんが言ってきて「おっぱいで？・・・」
よくわからない私に「おっぱいで俺のを挟んでくれませんか？」
挟めばいいんですか？
よくわからないまま、谷間に挟むようにすると
「そうそういいですよ、挟んでから両手をギュッとして挟み込んで…そうそう」
言われるまま挟んでいると
「挟んだままおっぱいを上下させて…違う違う、もう少し早く…そうそう…」
何がしたいんだろう？と思いながら言うとおりにしていると
「ああああ。奥さんのおっぱいいいですね。気持ちいい…今度は奥さんが下に寝てみて。そのままの格好でね」
仰向けになってバストを両手で挟むように持っていると石田さんが私に跨ってバストの間に入れてきました。
「おぉ！！相当いいですね。ああ。奥さん」
石田さんは腰を振りながら声をあげ、だんだん腰のふりも大きく激しくなってきます。
「ああ。奥さん！！もうだめだ！！」
恍惚な表情の石田さんを見ているとこれがパイズリと言うのか、そう思ったとたん、大きな声を聞いたと思ったらバストの間で石田さんが勢いよく出してしまい、それが顔に当たり…
キャッ!!
突然のことでびっくりしながら二射三射と続く中、私の顔から胸元に大量に出されました。