投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

こいびとは小学2年生の最初へ こいびとは小学2年生 168 こいびとは小学2年生 170 こいびとは小学2年生の最後へ

クリアスマスイブ〜8歳のしのちゃんとの「性交」〜-4


 しのちゃんが、ぷう、と小さく頬をふくらませる。

「ママもいてほしかったなあ。お兄ちゃんとママとあたしと三人だったら、もっともーっと楽しかったのに」

 このあたりが年齢差カップルのギャップだ。しのちゃんの感覚はやっぱりまだ子供のそれだし、俺は俺でさおりさんいたらこんなエッチなことしのちゃんとできないし、と感じてしまっている。
 そういえば宮古での打ち合わせ、うまく行ってるかな。クリスマスイブと打ち合わせが重なったのはたまたまだけど、さおりさんだってもしかしたら「こいびと」と過ごす夜にしたかったかもしれない。

(いいな、しのは。「お兄ちゃん」と「こいびと」がいて)

(私も頑張る。しのに負けてられない。お兄ちゃんみたいな素敵な彼氏、見つけなきゃね)

 さおりさんの言葉を思い出す。まだ32歳だし、顔立ちも(しのちゃんに似て)かわいいし、働き者で面倒見がよくて、やさしい。冗談も通じる。いつ彼氏ができてもおかしくないのだけど、育児と仕事に追われてそれどころではなかったのだろう。しのちゃんを守る役割を俺と分担した今、さおりさんにもそういう余裕ができればいいのに、と思う。あ、そういえば。
 枕の隣で画面を下に向けて転がっていたスマホを手に取る。ロック画面にメッセージアプリの通知がみっつ。どれもさおりさんからだ。

「メリークリスマス!宮古もクリスマス一色だよ、ホテルの庭にはすごくきれいなイルミネーションがあって、カップルがいっぱいいる。いまはお店でパーティに参加させてもらいながら打ち合わせしてます」

 夜空とホテルの建物を背景にしたドーム型のイルミネーションの画像と、クリスマスの飾り付けがされたお店の中でテーブルでワイングラスを持つさおりさんの画像が添付されている。そして

「お兄ちゃんとしのも、カップルのクリスマスイブ楽しんでね」

 文末にハートマーク。それから三十分くらい経ったみっつめのメッセージ。

「既読付かないってことは、二人の時間を楽しんでるのね。いいなあ我が娘ながらうらやましい。お兄ちゃん、できるだけやさしくしてあげてね」

 思わず赤面する。はい、お気付きのとおり、しのちゃんと「こいびと」の濃密な時間を過ごしました。でもまだしのちゃんの大切な貞操、まだまだしのちゃんから奪ってはいけない「処女」はちゃんと守りましたから、ご心配なく。

「ね、もしかして、ママ?なんて?」

 しのちゃんがスマホを覗き込む。

「あ、うん、ママ」

 あわててメッセージの通知を閉じ、添付画像をタップして開く。

「ほら、ママはいまお店のパーティに参加していて、向こうのオーナーさんたちと打ち合わせしながらクリスマス楽しんでるみたいだよ。これは、ホテルのイルミネーションだって」

「わああ、きれーい!あたしも早くみやこ、行きたぁい」

 しのちゃんが、ぱああ、と笑顔になる。うん、本当はこういう子供らしい無邪気な笑顔と服を着たまま過ごすのが8歳児との正しいクリスマスイブの過ごし方だよな。裸で愛し合って、無毛ワレメにおちんちんを愛撫されて射精して小2おまんこを精液まみれにしてるのはどう考えたって「へんたい」のすることだ。しのちゃんの身体の、俺の正直な性欲の残渣をきれいにして、まるで父と娘のように健全に抱き合って眠らなきゃ。

「しのちゃん、お風呂入ろう」

 バスタブにお湯を溜めてたら風邪を引いてしまうのでシャワーで済ませる。しのちゃんを浴室の樹脂素材の床に座らせ、体操座りで膝を開かせてシャワーを当てる。無毛の恥丘や大陰唇、わずかに開いたワレメからちらりと覗く小陰唇や陰核包皮にこびりついた精液が温水で流されていく。

「しのちゃんちょっとごめん、中も洗うからね」

 シャワーヘッドを左手に持ち替え、伸ばした右手の指でしのちゃんのワレメを軽く開く。ぷに、とした大陰唇の感触。薄い小陰唇が開いて、未熟な南国の果実の断面のような膣前庭とぷっくりした処女膜が露わになる。大人の、たとえば琴美のおまんこに比べたら起伏に乏しい、でもやっぱり女の子の性器としての原型はきちんと象られている小2おまんこの、俺の精液やしのちゃんの恥垢を指先で洗い流す。くすぐったがるしのちゃんが小さくきゃー、と言って膝と上半身をよじる。
 しのちゃんの小2おまんこの「セックス」の残渣をボディソープで洗い流して立ち上がると、しのちゃんもすく、と立ち上がって俺を見上げて言った。

「おにいちゃんのおちんちん、あたしが洗ってあげる」

 しのちゃんは右手にボディソープの半透明の液体をポンプから出し、俺の正面に立っておちんちんを右手でやさしくくるんだ。さらさらタイプのボディソープがおちんちんに絡み、両手で泡立てるしのちゃんの手がおちんちんを爆ぜる。
 これ、AVなんかでよく見るシチュエーションだな。洗っているつもりがだんだん愛撫みたいになって、すっかり勃起しちゃったおちんちんをにっこり笑ってフェラチオする、みたいな。そんなことを考えて、しのちゃんの指が亀頭を洗うべく仮性包茎の包皮を軽く引っ張ってぺろ、と剥いたその感触と重なると、ほらやっぱり俺のおちんちんも男優さんのみたいにむくむくと勃起していく。

「やだあ、おちんちん、また硬くなってるー。やっぱりお兄ちゃんって、エッチでへんたいだなあ」


こいびとは小学2年生の最初へ こいびとは小学2年生 168 こいびとは小学2年生 170 こいびとは小学2年生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前