「本編」-12
「ふふ・・。どうする・・? このまますぐオマンコ・・入れちゃう・・?」
「い・・いや・・。今日はまずおばさんのマンコをタップリ舐めるって決めてたんだ。入れるのはそれからにするよ。なんかさ・・。ネットで色々調べたんだよ。まずは女をじゅうぶんに気持ち良くさせろって。射精だけを求める男は、そのうち女に捨てられるってな。だから、ほら・・。そこに寝ろよ。へへ・・。タップリ舐めてやる・・」
「あん・・。なんか・・勉強熱心だね・・。感心感心・・あっ・・。ごめん・・。すごい濡れてて・・恥ずかしいかも・・。あれからわたしさ・・。あんたのチンポが・・、頭から離れなくって・・。困ってるのよ・・ううっ!! あっ! あんっ!!」
「それって・・、旦那のチンポじゃ満足できなくなってきてる、ってことだよな?」
「ううっ!! そ・・そうよっ!! 昨日も主人としたけど・・、あんたのチンポのことばっかり考えちゃって・・大きさとか・・硬さとか・・熱さとか・・エラの形とか・・あんっ!! いいっ! いいっ!! 舐めてっ!! あっ! あっ! ああっ!! そっ、そんなにっ!! あっ!? そこっ!! だめっ!! 汚いからっ!!」
「へへ・・。あんたの身体なら、どこだって舐めてやるぜ・・。ほ〜ら、オマンコには指を入れてやる・・。うおっ、グチャグチャだな・・おい・・。チンポが欲しいのか?」
「ほっ、欲しいっ! そ、そんなっ!! 上のほう擦られるとっ!! ああ〜〜〜んっ!! ほ・・欲しいっ! 欲しいっ! はあっ!! はああ〜〜〜〜んっ!!! ね、ねえっ!! ち・・チンポ入れてっ!! もういいからっ!! な・・ナマのチンポ・・、入れてぇ〜〜〜〜っ!!!」
「ああ〜〜、すっげえぞ・・。お前のマンコ・・、やっぱすげぇ・・。特にこのヒダが・・指に絡みついて・・締めつけて・・ぐうっ!! こいつがナマのチンポに巻き付いてきたら・・、たまんねぇよな・・。エラのとこで、こうやってヒダを擦って・・」
「あひっ!? ひいっ!! あ・・あ・・あっ! は・・早くっ!! 早くチンポっ!! ゆ・・指だめっ!! 指だけでイッちゃうからっ!! あっ! あっ! あっ! そ・・それいいっ!! な・・なんでっ!? 前より上手くなってる!! ああ〜〜〜んっ!! いい〜〜〜〜っ!!! イクイクっ!! イク〜〜〜っ!! あううっ!! そ・・そこ・・舐めちゃダメって・・あうっ!」
「なんだ? 旦那はここ・・舐めてくれないのか?」
「そ・・そんなとこ・・。一度もあるわけないわ・・。あんたが初めてよ・・もう・・あんっ・・舌は・・入れないでよ・・」
「うへっ。オマンコのほうからも・・、すげぇ汁が溢れてきてるぞ・・。全部吸い出してやるぜ・・へへ・・うめぇ・・」
「ああ・・いい・・いい・・いいっ!! そんなに吸っちゃ・・ああ・・だめっ!! えっ!? うそ・・? 飲んでるの? ちょっと・・武史君・・。お願い・・、もう・・来て・・。オマンコの奥に・・ドバッと吐き出して・・何も着けずに・・来て・・」
「ううっ!! 俺も限界だぜ・・。い・・入れるぞ・・。ナマで・・。い・・いくぞ・・、友紀・・」
「あんっ・・。あまり名前では呼ばないで・・。セックスしてる最中にそう言われると・・。たぶんわたし・・ヤバいから・・」
「い、入れるぞ・・友紀・・。金玉パンパンになるくらい溜めてるからな・・。どうなっても知らねぇぞ・・」
「こ・・怖い・・。安全日だけど・・。あんたの精子で・・受精しちゃったらどうしよう・・。ああ・・ダメなのに・・こんなこと・・。あっ!? あっ! あっつい!! チンポの先・・熱いっ!! こ・・こんな・・こんな・・。あ・・あ・・あっ! 来る・・来る・・先っぽが入っちゃってるっ!! ゴムも着けずにっ!! ああっ!! しゅ・・主人に・・ああっ!!」
「きっ、気持ちいいぞっ!! すっげぇ!! 熱いぜっ!! うおお〜〜〜っ!!! マンコのなか、すっげえ熱い!! 亀頭が・・やけどしそうだぜ・・うおおっ!! あっ! あっ! な・・何だよっ!! これはっ!? ひ・・ヒダが絡みついて・・おおおっ!!! こ・・これがっ!! ナマセックスかよっ!! すげえ〜〜〜っ!!!」
「あううっ!! あうう〜〜〜っ!! あうう〜〜〜っ!! おっきいっ!! おっきいっ!! ああっ!! 大っきくて熱くて、チンポ気持ちいいっ!! すごいわっ!! あなたのチンポ、すごいわ〜〜〜〜っ!!! あうっ!? お・・奥っ!! あ・・来た・・奥まで・・ああっ!! 入って・・・あ・・あ・・来てっ!! 奥まで来て〜〜っ!!」
「おおお〜〜〜〜っ!!! 入ったぞ・・。一番奥まで・・。根元までミッチリだぜ・・。た・・たまんねぇ・・。お・・おっ!! チンポの先っぽが・・吸われるっ!! ううっ!! あっ! あっ! やべえっ!! チンポの先から吸い出されるっ!! ま、待てっ!! 待てって!! 締めつけもきつくて・・こんなのもつわけねえっ!! あ・・あ・・だ・・出すぞっ!! ううっ!! が・・我慢・・してやる・・うおおっ!!」
「わ・・わたしの・・オマンコ・・。そんなにいいの?」
「あ・・ああ・・。他の女は知らねぇけどよ・・。とにかく最高だ。友紀が俺の初体験の相手で、ホントに良かったって思ってる」
「う・・うん・・。いいよ・・。出して・・。そのまま・・奥のほうで出して・・。あんっ!! そ・・そう・・。もっと先を押しつけて・・、あ・・あ・・あっ! そ・・そのままっ!! そのまま出してみてっ!! 今・・子宮口に先っぽが埋まってるから・・。たぶん・・今出したら、子宮の中に直接・・あっ!? ビクビクしてるっ!! 来るっ!! いいわって!! 思いっきり締めつけるからっ!! 武史君っ!! 来て〜〜〜〜〜〜っ!!!!」