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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「終わらない浮気」-4

沖田はバックで繋がりながらも、ピストンはしていない。そして、綾子の背中に浮き出してきた汗を舌で舐め取っている。両手はHカップの豊乳をすくうようにして揉みしだき、乳首にも適度な刺激を与えている。

「ね、ねえ・・お願いよ・・。これで、千晴さんは解放して」

「ああ、分かってるよ。その代わり・・。お前、俺のセフレになれ。この1回だけじゃ、千晴は解放しねぇ。これからも俺が呼んだら、この部屋に来い。そうしたら千晴は解放してやる。それでいいな?」

「うっ・・ううっ!! い、いやよ・・。あんたみたいなやつとセフレって・・、冗談じゃないわ・・」

「へへ・・。気の強いところもタイプだぜ・・。こんなグラドルみたいなエロい身体してるんだ・・、どうせ旦那じゃ満足してねぇだろ? だったら、お互い性欲解消できていいだろ? お前が望むなら、避妊はキッチリしてやる。そんなに悪い条件じゃないだろ」

「いやよ・・。あううっ!! いやっ!! いやっ!! あ・・ああ・・ああっ!! な・・何なのよ・・これっ!! ち・・違うっ!! はあっ!! はあうう〜〜〜っ!!」

「感度もいいようだな・・。もう諦めろ・・。一度このチンポを味わったら、他の男で満足できると思うなよ。おい! さっさと俺のセフレになると誓え! ゴム外して、マンコの奥にザーメンぶちまけてやるぞ!!」

「あ・・あんた・・。さっき他にもセフレがたくさんいるって言ってたじゃない・・。な・・なんで私なんか・・ああっ!!」

「そいつらとは全員、終わりにする。これからはお前だけだ。ほら、言えよ。ゴム外してやろうか・・」

「ううっ!! うう〜〜〜〜〜っ!! ね、ねえ! お願いっ!! たまに・・、たまにならいいからっ!! いやいや・・、こんなの・・しょっちゅうなんて・・いやよっ!! いやっ!! いやあああ〜〜っ!!」

「おっ! 少しイッたか・・。いい締めつけだ・・。そんなに、このシリコンチンポが良かったのか・・?」

「ひいっ・・ひいっ!! こんなっ・・こんな感覚・・ううっ!! 初めてなのよ・・」

「お前が望まないなら、俺からは絶対にゴムは外さねぇ。だから安心してセックスに集中しろ。だがな・・、これまでの女はすぐに外せって言い出しやがった。想像してみろ。このシリコンがナマでゴリゴリ擦れるんだぜ・・。気持ちいいぞ・・」

「私は・・、ぜったいに言わないわ・・。ゴムを外したら承知しないわよ。約束は守って」

「へへ・・、分かったよ。だがな・・。俺の趣味は、人妻を孕ませることだ。同年代の若い女なんかより、特にお前みたいな欲求を溜め込んだ身体は最高だぜ・・。これまで10人以上の人妻を孕ませてやったが、そのうち何人かは実際に俺の子供を産んでるぞ。お前も必ず俺のザーメンが欲しくなるはずだ・・」

「あ・・悪魔ね・・、あんた・・」

それからは、綾子にとって悪夢のような時間だったに違いない。パソコンの画面に映し出される妻は、下腹部に送り込まれてくる異様な感覚に耐え、男のゆっくりしたピストンが始まっても、ひたすら耐えていた。ベッドシーツを噛み、声を出さないようにしている。

沖田は、決して激しくピストンしようとはしなかった。せっかく手に入れた最高の身体を、ジックリと時間をかけて確実に堕とすという意気込みが感じられた。綾子の身体から噴き出す汗を、沖田が舐め取り続けている。綾子のモッチリとした肌の感触が、沖田は相当気に入ったようだった。

よく見ると、沖田はまだ一度も根元まで埋め込んでいないようだ。ピストンも浅いところを繰り返し、膣の最奥にはまだ手出ししていないように見える。

それでも綾子の苦しみようは、見ているこちらも苦しくなってしまうほどだった。もう諦めて、男から与えられる快楽を楽しめばいいと思う反面、なんとかこのまま耐えて欲しいと願う気持ちもある。

そんな健一の願いもむなしく、綾子が「ああ〜〜っ!!」と声を張り上げた。沖田が腰を進め、巨根の先端が膣の最奥まで到達したのだ。

近藤とのセックスで知ってしまった膣奥からビリビリと全身を突き抜ける快楽、しかも幹の部分には多数のシリコンが膣ヒダをゴリゴリと刺激する。

巨根を膣奥からゆっくり引き抜く際、よほど胴体部分のシリコンが膣内を擦っているのだろう。綾子が大きな声をあげる。そして、パンッと音を立てて、綾子のヒップに腰を叩きつけ、子宮の入り口を押し潰す。綾子はもう声をあげることもできず、口をパクパクとさせている。

四つん這いの体制から、沖田が綾子の両手を掴み、後ろに引っ張って綾子の上半身を引き起こした。綾子も沖田もベッドに膝をついた状態で繋がっている。そして沖田は両手で胸を鷲づかみにしながら、パンパンパンッと腰を綾子のヒップに打ちつけている。

「いっ、いっ! いやっ!! いやっ!! いやあっ!! あううっ!! いやっ!! やめてぇ〜〜〜っ!!」

「俺のセフレになるって誓え。オマンコの中がゴリゴリ擦れて気持ちいいんだろ? 旦那より気持ちいいだろ?」

「ううっ!! いやっ!! いやっ!! だ・・、誰が・・あんたの・・私には主人と娘が・・あううっ!! ひいっ!! ひいっ!! ひいい〜〜〜〜〜〜っ!!! あうっ・・、あうう・・。あ・・いや・・」

どうやら、綾子がまた軽く絶頂したようだった。それでもまだ、沖田に抵抗している。家族を大切に思う気持ちが、まだかろうじて優っているようだ。

しばらくその体制で綾子の肉体を味わっていた沖田は結合を解き、今度は綾子の身体をベッドに仰向けで寝かせた。そして股間に口を近づけ、敏感になったクリトリスへの舌愛撫を始めた。

そして、綾子の性感が徐々に高まったところで、巨根を膣へ埋め込む。正常位で深くまで繋がった綾子は、もう声を抑えることができずにいた。


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