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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「終わらない浮気」-3

しかし千晴は、顔は文句なしだが膣は浅く、巨根の沖田とは身体の相性が合わなかったので、知り合いの人妻を紹介しろと要求したそうだ。

それが綾子だった。千晴と綾子は同じ幼稚園に通う娘がおり、以前から仲が良かった。千晴は正直に経緯を綾子に話して相談したところ、綾子がこの男の部屋まで来たそうだ。

沖田が提示した条件は、千晴を解放してやる代わりに、1回だけ抱かせろというものだった。それを聞いた綾子は、沖田と関係を結ぶのは1回限りだから大丈夫と思っていたそうだが、そのたった1回のセックスで、綾子は沖田との関係にハマったそうだ。

そしてこの数週間は、平日の午前中はほぼ毎日、綾子はこの部屋に通っているという。沖田は夜勤の肉体労働をしており、朝、仕事から帰ってくる。そして午前中はこの部屋に来た綾子の身体を堪能し、午後から寝るらしい。

沖田には他にも2人の人妻セフレがいたらしいが、綾子を抱くようになってからすべて縁を切ったそうだ。千晴のことも、そろそろ用済みだと言った。

それを聞いた健一は、すぐさま沖田に提案した。綾子との関係を認める代わりに、千晴のほうを自分にくれ、と。沖田も最初は少し驚いた様子だったが、すぐに察したようで、それを了承した。

健一は沖田に、綾子とのセックス動画をコピーさせて欲しいと言った。沖田は綾子と初めて関係を持った時から撮影を続けており、健一はその動画の1つを沖田から受け取り、財布に入っていた現金をすべて渡した。

その日の夜。健一は自室に籠もり、沖田から受け取った動画を見始めた。今から1ヶ月ほど前に撮影されたものだ。場所はあのアパートの部屋で、ベッドの後方から撮影されていた。綾子は撮られていることに気づいていない。

どうやら、綾子と沖田が初めて関係を結んだ日のようだ。2人のやりとりを見ていて、健一はどこかホッとしていた。綾子が進んで浮気に走った訳ではなく、千晴を助けるために身代わりとなったのだ。

健一は手に汗を握りながら、経緯を見守った。愛撫自体は、やはり経験のある近藤のほうが上だろう。媚薬をあらかじめ仕込んで用意周到に進めてきた近藤の時と違い、綾子もそれほど感じていないように見える。

しかし健一の安心はすぐに吹き飛んだ。沖田がブリーフを脱いで、その巨根を取り出した時、綾子はもちろん、画面を見ていた健一も思わず「あっ」と声をあげていた。

沖田の肉棒は、予想していた通り大きい。おそらく近藤と同じくらいだろう。その巨根の立ち具合は、年をとった近藤とは比べるまでもない。しかしそんなことよりも、驚いたのはそのデコボコとした幹の部分だ。

近藤がおびえる綾子に向かって、「シリコンを入れてある」と言った。綾子は沖田に命ぜられるまま、白い指とプックリした舌で、そのシリコンの突起を味わった。

そして、いよいよ挿入の場面になった。綾子が「ゴムを着けて」と言うと、意外にも沖田は素直に従った。これは見ていた健一も意外だった。沖田の風貌からして、律儀にゴムを着けるような人物には見えなかったからだ。

コンドームを取り出した沖田は、それを綾子に手渡した。「口ではめろ」と命令され、綾子がコンドームを口に咥える。そしてゆっくりと亀頭の先端に口を近づけ、綾子の唇がチュッと触れた。綾子はそのまま唇に力を込め、巨大な肉塊をゆっくりと飲み込んでいく。

沖田がその様子を見ながら「シリコンが分かるか?」と問いかけるが、綾子はそれには答えず、「もっと分厚いの無いの?」と上目遣いで答えた。

それが終わると、沖田の命令で綾子がベッドの上に四つん這いになる。そして、その豊満なヒップへ巨根を近づけていく。綾子が下を向いて唇を噛みしめ、両手はギュッとベッドシーツを握っている。かなりおびえている様子だった。

すると、それまであまり声を出さないようにしていた綾子が、初めて味わうシリコン入りの肉棒に悲鳴をあげた。その声が自分の股間を熱くさせる。妻が嫌がりながら他の男を受け入れる姿は、やはりとんでもない勃起力になると再認識した。

「い、いやあっ!! ちょ・・、ちょっと・・待ちなさいっ!! あ・・ああ・・あぐうっ!! い・・いやよ!! こんなのっ!! いやっ!! いやっ!! 怖いっ!! ああっ・・ああっ!! うああ〜〜〜〜〜っ!!」

「おおおっ!! いいぞっ!! おいっ!! まさかここまで深く入るとは・・。やべえ・・、ここまで俺のチンポを咥え込んだ女は初めてだぜ・・。おおおっ!! こ・・こいつは・・。先っぽから根元までミッチリ締めつけてきやがる・・。お・・お・・おおっ!! 当たりだっ!! こいつは大当たりだっ!!」

「はあっ!! はあっ!! ああっ!! き・・きつい・・。ああ・・ああっ!! お・・オマンコ・・裂ける・・ううっ!! あっ!? う・・ううっ!! うう〜〜〜〜〜っ!! ね・・、ねえっ!! 動かないでよ・・、動いたら駄目・・」

「大丈夫だ。慣れるまでジッとしておいてやる。お前がパンパンしてって言うまで、このままだ。ほら、どうだ? 分かるか? ゴムが薄いから、シリコンがゴツゴツしてるの分かるだろ?」

「わ・・分かるわ・・。何なのよ・・、これ・・。もう・・ひいっ!!」

「おっ! ブルッと震えたな。背筋がゾクゾクするだろ? なあ? もしかして久しぶりなのか? それとも旦那のセックスには満足してないか・・。まあどうでもいいけどよ・・。それにしても・・。お前、いい身体してるな・・。肌も白いし、シミなんて全くねぇ・・。乳も尻もデカい。そのくせ、全身がキュッと締まってやがる。しかし一番は膣の深さだな。千晴は膣が浅くて、あいつ泣き出したからな。ホント、いい女を紹介してくれたぜ・・」



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