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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-9

普段の綾子なら近藤を激しく非難するところだが、どうやら近藤の巨根をナマで受け入れる快感を知ってしまったようだ。

「あ・・あ・・部長・・ゴム・・ゴムを・・」

まったくコンドームを装着する様子のない近藤に怯えながら、綾子が声を振り絞った。

「綾子! いいからケツを向けろ! それ以上グダグダ言うなら、2階で寝てるお前の旦那にセックスしたことバラすからな!」

そこからは、さすがの健一も見ていられないほどだった。近藤は抵抗できない綾子の豊満なヒップを抱え込むと、ナマの巨根を再び埋め込んでいった。

初めは非難の言葉を発していた綾子も、近藤が激しく腰をパンパンパンっと前後させると、綾子の喘ぎ声が部屋に響いた。

2度目ということもあって、綾子が痛みを感じている様子はなかった。それどころか、近藤の巨根を嬉々として最奥まで受け入れているように見える。

そして近藤から質問責めにあい、ヒップが90センチを超えていること、ウェストがくびれるトレーニングは毎日していること、健一とのセックスではこれほど感じたことがないことなどを答えていた。

最後は外に出す代わりに、質問には全部答えろと強制されたのだ。しかし、過去の男性経験と浮気の経験だけは、言葉を濁していた。

そしてしばらくして、綾子が首をのけ反らせて絶頂した。近藤のほうは、まだかろうじて射精を堪えていた。それを見ていた健一は、目の前にいる自分よりも強いオスに対して、完全な敗北感を抱いていた。おそらく綾子のほうも、夫である自分との違いを十分に感じているはずだった。

近藤はいったん巨根を引き抜くと、綾子を四つん這いにさせたまま膣に指を入れ、またしても潮を噴かせた。

そしてグッタリする綾子に対して、仰向けになるよう命令すると、その股間にむしゃぶりついていった。しばらくはなんとか堪えていた綾子も、その愛撫が予想以上に長く続き、半狂乱になるほど感じまくっていた。

そこへ近藤がここぞとばかり、綾子の膣穴を巨根で貫いた。正常位で近藤が綾子に密着すると、それと同時に綾子のほうも男にしがみつく。

「あっ! あっ! あっ! ああ〜〜っ!! あああ〜〜〜っ!!! あんっ!! あんっ!! いいっ!! いいわっ!! 部長っ!! 部長のチンポっ!! いい〜〜〜〜っ!!!」

「だったらこのまま中で出させろ! いいな!?」

「あっ!! あっ!! そ、そんなっ!! ああっ!! そんなぁ〜〜〜っ!!!」

「大丈夫だ。お前の旦那は2階でグッスリ寝てる。まさか自分の妻が、他の男と中出ししてるなんて、夢にも思ってない。気持ちいいぞ・・、浮気セックスで味わう精子の味は・・」

「い・・、いやっ!! そ、それだけはっ!!」

「想像してみろ・・。今からこの腹の中に、タップリ射精してやる・・。ワシの精子が子宮のなかで動き回って、受精して・・」

「ああっ!! やっ、やめてっ!! え・・、え・・? な・・、なに・・? あ・・、なんで・・部長・・、なんで止まるの・・?」

「このまま中出しか・・、それともワシとキスするか・・。どちらか選べ・・。早くしろ。ワシの射精も近い。すぐに答えねば、中出しになるがな・・」

「そんなっ!! はあっ!! あっ!? 部長の膨らんできてるっ!! な、中はだめっ!! き・・キスっ!! キスでいいわっ!!」

「おお〜!! まさかあれほど嫌がっていたキスを許してもらえるとはな・・。ほれ・・、舌を出せ・・、早くしろっ!!」

「ん・・んぐっ!! んんっ!! んん〜〜っ!! はあっ!! ああっ!! んぐっ!! あんっ!! いやっ!! そ・・、そんなに唾を流し込んでこないでよ・・」

「おい、こぼすなよ。飲め。そうだ・・。もっとだ・・。もっと流し込んでやるから、ぜんぶ飲み込めよ・・」

「い、いやぁ〜〜〜っ!! ぶ、部長っ!! 許してっ!! あなたの唾はいやあっ!! んんぐっ!?」

「よ〜し、いいぞ・・。そろそろラストスパートしてやる。思いっきり奥まで突いてやるからな。今からチンポの先で子宮口を押し開いてやる。いいか、子宮の中にチンポの先を受け入れてアクメするんだ。気持ちいいぞ」

「あんっ! あんっ!! ぶ、部長っ!! 怖いっ!! 怖いっ!! んんっ!! ああっ!! キス、だめなのにっ!! はんっ!! あんっ!! い・・いいっ!! いいっ!! あはあっ!! キスしながら奥ズンズンされるの・・いいっ!! 何これっ!! はああ〜〜〜っ!!! だめっ!! すぐイっちゃう・・ああっ!! 頭真っ白になるっ!! あ・・、あなた・・あなたぁ〜〜〜っ!! い・・いやあっ!!」

「分かるか!? 子宮の中にチンポの先が入ったぞ!! おお〜〜!! た、たまらんっ!! あ・・あっ!! だ・・出すぞっ!! い、いいな? もう旦那と別れてワシの女になれっ!! こ、このまま・・うおおっ!! うおおお〜〜〜っ!!!」

「いっ! いやあ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

これまでより一際高い綾子の叫び声が部屋中に響いた。中出しをするつもりだった近藤の亀頭から噴き出した精液は、綾子の身体の上に注がれていった。それまで近藤にしがみついていた綾子が身体をひねり、最後の瞬間に結合を解いたせいだ。

近藤には綾子が逃げたことに対する怒りはなく、素直に感動していた。ここまで綾子をジックリと追い込み、最後は中出しできることを確信していたからだ。絶頂を迎えている最中の綾子に、まさかまだ、これほどの貞操観念が残っているとは思わなかった。

今までにない極上の女に出会い、こうして肉体関係を持つことができたことに感謝の気持ちすら覚えていた。それと同時に、何が何でもこの女を自分のものにする、という決意を固めた。


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