「会社の上司と妻」-11
「綾子っ！！ 綾子っ！！ 綾子っ！！」
「ぶ・・、部長っ！！ 部長っ！！ ああっ！！ ああ〜〜っ！！」
「はあっ、はあっ・・。たまらん・・。よ〜し、今度は前から繋がるぞ・・。ほれ、こっちを向け・・。片足をあげろ・・。そうだ・・。ワシにしがみついてこい・・。いいぞ・・、ハメるぞ・・」
「あっ、あっ、あっ！！ ああっ！！ す、すっごい！！ ああ〜〜っ！！ 前からも感じるっ！！ あ、あっ、ああっ、いいっ！！ これ・・いいっ！！ あひっ！？」
「ほれ、綾子・・。口を開けろ。タップリ唾を流し込んでやる・・。おい、なんだ？ キスは・・だめなのか・・？ さっきは最後にキスしただろ。な、もうキスも解禁しろよ」
「ううっ！！ い・・いやっ・・。キスしながらセックスしてると・・、ホントに浮気してるみたいで・・いやなのよ・・。しゅ・・主人に・・申し訳がないわ・・。ね、ねえ・・、キスは我慢して・・」
「ああ、分かった。綾子の嫌がることはしない。約束だ・・」
「あっ！！ ああっ！！！ ぶ・・部長っ！！ あっ！ こ、これっ！！ すごいっ！！ こんなの・・初めてっ！！ あっ！！ あっ！ ああっ！！」
「いわゆる駅弁という体位だな。どうだ？ 奥まで突き上げられる感覚があるだろう？」
「あっ！！ あっ！！ こ、壊れるっ！！ オマンコ・・壊れちゃうっ！！ あっ！！ ああっ！！ 子宮にズンズンきてるっ！！ あっ！ いやっ！！ いいっ！！」
「綾子。そんなにワシとのキスが嫌なら、ナマでやらせろ。この極上のオマンコ、もう辛抱たまらんわ・・。ゴム外すぞ。いいな？」
「あううっ！！ わ・・、分かったからっ！！ キス・・、キスするわよっ！！ もうっ！！ そ、その代わり・・、ゴムだけは外さないでっ！！」
「なあ、キスしながらナマでセックスすると・・、さらに気持ちいいぞ。なあ、ワシのこのチンポ・・。ナマで味わってみんか？ なあ、いいだろ？ 外すぞ・・」
「んぐっ！？ んんんっ！！ あんっ・・、だめっ・・。んんっ・・。だめ・・だめ・・」
「立ったままというのも、少し疲れてきたな。よし、この椅子に座るか。今度は対面座位だ。繋がったまま、ワシがこの椅子に座るぞ・・」
「あ・・あ・・あっ！ これも・・いい・・っ。あっ！ だめっ！！ これ・・好きかもっ！！ ああっ！！ いいっ！！ この体位・・好きっ！！」
「なんだ？ 草野君とはしたことがないのか？ この体位でこうしてキスしながらすると・・、ワシと奥さんはラブラブの夫婦のようだな・・。ふふ、旨いわ・・。綾子の唾、旨いぞ・・。ほれ、ワシの唾も飲まんか。よしよし・・。褒美にタップリ下から突き上げて・・。どうだ？ 気持ちいいか？」
「あっ！！ ああっ！！ な・・、なんでっ！？ なんでこんなに長持ちするんですかっ！？ ああ・・、もう・・私のほうが先に・・あっ！ あっ！ い・・、イッちゃうっ！！ あっ！ あっ！ あっ！ ああ〜〜っ！！ これっ！！ いいっ！！ いい〜〜〜〜っ！！！」
「おおっ！？ ワシのチンポを強烈に締めつけてきおるっ！！ う、うおおっ！！ 膣圧で抜けてしまったとは・・。まあいい・・。すぐにまた入れてやるからな・・。ちょっと待っとれ。よし・・、よし・・。チンポを入れるぞ・・。ほれ、そんなにグッタリしとらずに、少しだけ腰をあげろ。ああ・・、いいぞ・・。チンポが入るぞ・・。ゆっくりだ・・、ゆっくり腰を落とせ・・おお・・おおっ！！ うおお〜〜〜っ！！！」
「あひっ！？ あ・・あ・・あっ！ な・・なにっ！？ ひいっ！！ ひいいっ！！ 熱いっ！！ あ・・あ・・あっ！ こ・・、これだめっ！！ 形が・・っ！！ チンポの形がすごい分かる〜〜〜っ！！ ああっ！！ ああっ！！ ぶ・・部長のチンポ・・、エラが張っててすごい〜〜〜〜っ！！！」
「そんなにこのチンポがいいのか？」
「あ・・は・・はい・・。いいっ！！ あっ・・だめ・・部長・・。これ・・、もしかして・・ナマ・・？ ね、ねえっ！！ 部長っ！！」
「ナマは嫌いか？」
「えっ！？ だ・・、だって・・いつの間に・・ああっ！！」
「ワシはあと１分もせずに射精する。だから、あと１分だけ我慢してくれ。な？ 最後は抜いて外に出すから。な、いいだろ？」
「ぶ、部長っ！！ ナマは許してっ！！ そ、それだけはっ！！ あ・・あ・・あっ！ ナマはだめっ！！ いやあ〜〜〜〜っ！！！」
「た、たまらんっ！！ な、綾子っ！！ 頼むっ！！ このまま種付けさせてくれっ！！ 頼むっ！！」
「ひっ！？ ひいっ！！ ひいい〜〜〜〜っ！！！」
「うおおっ！！ 綾子っ！！ 綾子っ！！！ 綾子〜〜〜〜！！！」
「あひっ！？ ち・・、チンポっ！！ チンポ膨らんできてるっ！！！ あっ！！ ダメっ！！ ダメダメっ！！ そ、そんなっ！！ あっ！！ ダメっ！！ は・・離してっ！！ あっ！ あ・・あ・・ああっ！！ いやあっ！！ あなたっ！！ あなた助けてっ！！ 助けて〜〜〜っ！！！ あううっ！！ あっ！ そんなっ！！ な・・中でっ！！ 中でドクドクきてるっ！！ い、いやあ〜〜〜〜っ！！ あなた・・あなた〜〜〜っ！！ あなた〜〜〜っ！！ あ・・あうう・・あううっ・・熱い・・お腹が・・熱い・・いや・・」
「熱くて気持ちいいか？ 綾子・・、良かったぞ・・」
「あんっ・・。ぶ・・、部長・・。あううっ！！ はあっ！！ はあっ！！ はあ・・。き・・、気持ちいい・・。もう・・、中はだめって言ったのに・・」
「ほれ、そこに仰向けになれ」
「あんっ！！ な、なに・・？ ちょっと・・、また指を・・あうっ！！」
「この指で、タップリ潮を噴かせてやる。風呂場だから気にするな」
「はあっ！！ い、いやあっ！！ ゆ・・指っ！！ だめっ！！」