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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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パパとママ、僕と香さん-1

そして春休み、4月になってすぐにパパが半年以上ぶりに帰って来ました。
ママ「あなた〜お帰り、楽しみに待っていたのよ。」 僕「パパお帰り、お疲れさまでした。」 パパ「おう、信二もちゃんと勉強していたか?来年は受験だぞ、大丈夫なのか?」 僕「任せておいて、僕、学校ではトップクラスだから、推薦で受けれるところを探すよ。」 パパ「そうか、それは頼もしいな。よし、ママ、ゆっくりさせてくれよ。有休が堪ったから会社もしばらくは休みだからさ。」 ママ「そうそれはよかったわ、ゆっくりしてね。」

パパは家の中に入ると香さんがいるのにびっくりして、「あれ?香さん、どうしたんだい?清君は?」 香「おかえりさない、おじさま。はい、主人は昨日からまた海外に行ってしまって、しばらく帰ってこないんですよ。それで、私一人でマンションにいるのは怖いのでこちらに泊めていただいているんですけど・・・。おじさま、ご迷惑でしたら私向こうに帰りますけど。」
パパ「いやいや、とんでもない、遠慮しなくていいですよ、若い女性がいると久しぶりなんで少し緊張してしまって。それに綺麗で、グラマーだから、なおさら・・・。」
ママ「何を変なことを想像してるのよ、パパ。綺麗でグラマーだからって誘惑したらダメよ。」 パパ「あ、いや、そのう、な、お腹が空いたよごはんにしてくれないか?」
ママ「はい、はい、もうできてますよ。ビール召し上がるんでしょう?香さんにも付き合ってもらったら、お酒強いからあなたのお相手にはぴったりよ。」
パパ「ほう、そうかい、それは楽しみだ、香さん、じゃ、一緒に晩酌をしましょう。」

パパと香さんはおかずをつまみながら二人でビールから始まって焼酎などたくさん飲んでいました。僕とママは食事をして、「パパ、私達先にお風呂に入ってくるわよ。」と告げて二人でお風呂に入りに行きました。
僕「ねえ、ママ、僕あれがしたい。ねえ、ママ、ここでしちゃおうよ。パパは寄っているから声を出さなかったら大丈夫だよ。ねえ、ママ。」ママ「ダメよ、今日はパパとしないといけないわ、パパだって楽しみにしているんだか、ね、我慢して。その代わりね、口でしてあげる。」とママは膝まづいて、僕のカチカチになったおちんちんを咥えて扱いてくれました。でも僕はこのごろでは口ではなかなか逝かなくなっていたので、ママは「顎が疲れるから、もうう、我慢してね。」といって辞めてしまいまhしたので、僕はママを無理矢理向こうを向かせ後ろからいきなりママのあそこにおちんちんを突っ込んで激しく動かしました。ママのあそこは十分に潤っていたのですんなりとはいってしまい、ママは、「あぁ〜!やめて!やめて!ダメよ!パパが!パパが!あぁ〜!あぁ〜!」 僕「ママ!声が大きい!」と僕はタオルをママの口にねじ込んで猿ぐつわのようにしてから、またおちんちんを激しく出し入れしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とママは体を固くして逝ってしまい、僕も堪らず、「ママ!いくよ!出る!出る!」とママの膣の中に精液を吐き出しました。

僕「ふ〜、ママ、気持ち良かったよ、ありがとう。」僕はママの体を洗ってあげて先に湯船に入らせました。あそこからは僕が今出した精液がお湯に溶けて白い筋ができていました。僕は体と頭を洗ってママの向かい側に座り、ママのおっぱいを揉んでいました。
ママ「信ちゃん、ねえ、パパに知れたら大変よ。ね、だから辛抱して、若いから我慢できないのは分かるけど、ね、お願いだから。」
僕「うん、ごめん、でも我慢できない、だったら、僕、香さんとするよ、それでもいい?お兄ちゃんも僕と香遺産とのことは許してくれているし。」
ママ「でも、それもパパには内緒にしてね、そうでないと大変よ。」 僕「うん、だからマンションでするよ。ね、それならいいでしょう?」

僕とママがバスルームうから出ると、パパと香さんは隣同士でお酌をしながらまだ飲んでいました。二人ともかなり飲んでいるみたいでいろいろ話が盛り上がってきているようでした。
ママ「あなた、あまり飲み過ぎるとだめでしょう、香さんも飲み過ぎないように。私は先にベッドへ行くわよ。」
僕「僕ももう寝るよ、ママ一緒に寝ようよ。」 ママ「そうね、パパ寝るときは信私ちゃんの部屋にいるから起こしに来てね。パパ、いい?」 パパ「はいはい、分かりました。香さん、まだまだいけるんだろう?今夜は飲み明かそう。」 香「はい、私も明日は休みですからいくらでもお相手しますよ。」
ママ「じゃあね、信ちゃんと先に寝ますよ。」
僕とママは僕の部屋で一緒に眠ることにしました。そして部屋に入るとすぐに抱き合ってベッドに倒れこみキスをしました。
ママ「パパは久しぶりに帰ってきて気が緩んでいるんでしょうね、香さんもお酒が好きだし、まあ、しかたがないわね。どうせ二人とも酔いつぶれるまで飲むんでしょうよ、そのままにしておきましょう。信ちゃん、ねえ、またしようか?声さえ出さなかったらバレないわよ。ママ、我慢できないわ。」

僕はママを素裸にして愛撫を始めました。ママは自分の下着を口にねじ込み声を出さないようにして僕の愛撫を受けていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」と逝ったみたいなので僕はすぐにカチカチのおちんちんをママのあそこに突っこみ激しく動かし始めました。


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