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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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四人での性生活-1

次の日の夕方早くにママが九州からお土産をたくさん買って帰って来ました。
「ママ、お帰り〜パパはどうだった?元気にしてた?」 ママ「うん、食事は好き嫌いなく取っているみたいで安心したわ。それに休みを取っていろんなところに連れて行ってくれたわ。楽しかったわよ。」
僕「ふ〜ん、よかったじゃん、それはそうと、ママ、しっかり夜のサービスしてきた?」
ママ「あ、あ、当たり前じゃない、パパは久しぶりだったから凄く燃えていたわよ〜私のことを離してくれなかったもの。信ちゃんが心配することじゃないわよ!本当に。」
僕「パパは寂しがってなかったかな〜って思っただけだよ。ねえ、ママ久しぶりに、ね、僕にもサービスしてね、今夜は。」 ママ「も、も、もちろんよ、それはサービスするわよ。信ちゃん。ところで、清にはバレなかった?あなたたちの関係。」

僕「それがさあ、変な風になっちゃってさ、お兄ちゃん面白いんだよ。海外でさ変なセックスの仕方を覚えてきてね、僕と三人で一緒にしようって、ママがいない間はずっと三人でセックスをしていたよ。」
ママ「はあ?さ、さ、三人で一度に?同じベッドで?どうするの?」 僕「ママも興味がわいてきた?香姉ちゃん凄く良かったみたいで毎日気を失うほど感じていたよ。」
ママ「そ、そ、そんなに凄いの?ど、ど、どんなことをするの?」 僕「さあ、どんなことをするんでしょうね〜ママもしてみる?お兄ちゃんに頼んで。」
ママ「ば、ば、馬鹿なことを言うんじゃないわよ、清は甥っ子よ、私の!そ、そ、そんなこと出来るわけがないじゃない!」 僕「でも、僕とは親子なのにしているじゃん。」
ママ「そ、そ、それは・・・、親子でも愛し合っているからよ。」 僕「じゃあ、清兄ちゃんは愛してないの?ママは」 ママ「そ、そ、そりゃあ、可愛い甥っ子だもの、愛しているわよ。当たり前でしょう。」 僕「だったらいいじゃん、ね、一回だけでも一緒にしてみない、三人で、ね、どう?凄いんだから。」
ママ「ママを誘惑しないで、ね、パパに悪いから、ね、お願い。」 僕「じゃあさ、一回だけお兄ちゃんとお姉ちゃんと僕がしているところを見学させてもらったらどう?多分ママがビックリするから。」
ママ「いや、止めておくわ、パパに悪いから、パパは私を純粋に愛してくれているの。ね、だからやおめておくわ。」

僕「まあ、いいや、ねえ、どうせ今まで通り夕飯はみんなで一緒に食べるんでしょう?そのあとでママの部屋で三人でするからさ、ママはそれを見ていればいいよ。」 ママ「え!あなた達、そんなことをもう決めていたの?」 僕「うん、僕がね、お兄ちゃんに提案したんだ、「ママもどうかなって」、そうしたらお兄ちゃんが「昔からおばちゃんには憧れていたんだ、だからもし出来るなら凄く嬉しい、信二が説得してくれ。」って言っていたよ。」
ママ「あの子ったら、一番上の兄ちゃんの息子だから年も10歳くらいしか離れていないし昔から可愛がっていたのよ、私。それでそんな風に思っていたんだ。」 僕「そうみたいだよ、「おばちゃんのことが昔から好きだった」って言っていたよ。だから「一度相手をしてほしいなあ」って言っていたよ。」
ママ「な、な、なにを言うの!あの子は、香さんがいるのに!」 僕「その香姉ちゃんもママと一緒ならいいって言ってたよ。香姉ちゃんもママのことが好きって。」
ママ「本当に!この子たちは・・・。な、な、なにを考えて・・・。でも、ねえ、お姉ちゃんそんなに感じていたの?気を失うほど?」
僕「うん、毎回、毎回、死ぬ〜って叫んで気を失っていたよ。ママ、どう?」 ママ「・・・、どうって、・・・。」
僕「じゃあさ、とにかく一度見学すればいいよ、それから決めても遅くはないしね、そうしようよ。」 ママ「そ、そ、そう、私恥ずかしいわ。」 僕「大丈夫だよ、見るだけならどうってことないよ。お姉ちゃんもママに見られている方がいつもより感じるかもしれないしね。」

僕「じゃ、一回今のうちに僕としておこうよ、ね、ママ。愛してるよ、ママ、僕やっぱりママがいないと寂しいよ。」と僕はママを抱き寄せキスをしてからソファーに押し倒し、素裸にしてしまって愛撫を始めました。
ママ「あぁ〜!信ちゃん、ママも同じよ、パパには申し訳ないけど、ママは信ちゃんが一番よ。ね、ママを愛して。」
僕は自分も服を脱ぎながらママの全身を愛撫して行きました。ママは今日九州から帰ってきて汗も流していないので体中汗臭いけど、それがまたしょっぱくて美味しくて愛おしくて・・・。クリトリスもあそこも少し独特の匂いがして堪らなく性欲をそそって僕のおちんちんはもうカチカチです。
口で吸いつき舌で舐め回ししているとママは、「あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!信ちゃん!今朝パパとしてきたばかりよ!匂いが残っているでしょ、パパの匂いが!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!早く!来て!」
僕はその声を聞いてすぐにママのあそこにカチカチのおちんちんを押し当て激しく突っ込んで出し入れを繰り返しました。
「あぅ〜!信ちゃん!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!信ちゃん!逝く〜〜〜!!」と体を反らせて逝ってしまいました。僕もその時「ママ!ママ!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐き出しました。


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