四人での性生活-6
僕達はママの前と後ろに奥まで突っ込んだままじっと止まって余韻を味わっていました。
清「おばさん、気持ちよすぎて気を失ったな、よほどよかったんだろうな。僕たちもすごく感じたな、信二、ママのあそこはどうだった？いつもより感じただろう？俺も凄く感じたよ、おばさんのお尻も凄く締まって堪らなかった。」
僕「うん、お兄ちゃんのおちんちんが擦れて凄いよ。ママも癖になるんじゃないかな。」
香さんが「ねえ、私もお願いよ、ねえ、早く！もう待ちきれないわ。あそこが疼いて我慢出来たい！ねえ、早く！」と大きく股を広げて待っています。
お兄ちゃんがゆっくりとママのお尻からまだカチカチのおちんちんを引き抜いてから、香さんの体の上に圧し掛かっていきました。
僕はママを抱き締めていましたがゆっくりと転がってママを降ろし、あそこからおちんちんをゆっくりと抜いていきました。ママは気持ちよさそうに目をつむり眠っているようでした。僕は思わずキスをしてしまいました。あそことお尻からは僕と兄ちゃんの精液が垂れて流れてきていましたので、ティッシュペーパーでそ〜っとふき取ってあげました。
後ろから香さんの「あぁ〜！あなた！あぁ〜！あぁ〜！もう来て！早く！来て！」という声が聞こえ、お兄ちゃんが「よしいくぞ！」と言って、カチカチになったおちんちんを香さんのあそこに押し当てて突っ込んで逝き、激しく出し入れを始めました。
僕はそろそろ準備をしなくては、と思いローションを手に持って待っていました。お兄ちゃんが香さんを強く抱きしめゴロンと転がったのを合図に、僕は香さんのお尻の穴にローションをたっぷりと刷り込み、ぼくのおちんちんにも塗り込んでから香さんのお尻に付き合て一気に突っこみました。
「おぅ〜！来た！おぅ〜！凄い！おぅ〜！おぅ〜！感じる！おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！凄い！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！もうダメ！あぁ〜！あぁ〜！あなた！あなた！もうダメよ！私変になる！ダメ！ダメ！あなた！あなた！助けて！もうダメ！もうダメ！あなた！助けて〜〜〜！！」と体を固くしてお兄ちゃんに抱き着き気を失ってしまいました。
僕もお兄ちゃんもさっきママに出したばかりなのでまだまだ出る感じはしなくて、そのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。
清「信二、お前も逝かなかったか、お前、絶倫だな、俺もお前には負けるよ。それにしても香も何度しても気を失うほど気持ちがいいんだろうな。またしばらくは気が付かないだろう、少しゆっくりするか。」と言うので僕は、「うん、休憩だね。」と言って香さんのお尻からゆっくりとおちんちんを引き抜き、隣で横になっているママのところに行きました。「ママ、まだ起きないの？ママ、ママ。」 ママ「う〜ん、なあに、信ちゃん、ママ、もうダメ、あそことお尻が感じすぎて・・・。もうダメよ、このまま寝かせて。」
僕「初めてだから感じすぎたの？ママ、ねえ、ママ、もっと楽しもうよ。」と僕はうつろな状態のママを抱き締めてキスをしてから愛撫を始めました。
「あぁ〜！信ちゃん！あぁ〜！またなの！あぁ〜！あぁ〜！信ちゃん！あぁ〜！ダメよ！ダメ！もうダメよ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！信ちゃん！愛してる！あぁ〜！信ちゃん！愛してる！信ちゃん！愛してる！しんちゃ！もうダメよ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」とまた逝ってしまったので僕はすぐにママを裏返し四つん這いにして、カチカチのおちんちんを思い切りあそこに突っこみ激しく動かしました。
「あぁ〜！あぁ〜！やめて！もうダメ！あぁ〜！あぁ〜！信ちゃん！信ちゃん！もうダメ！もうダメ！あそこが！あそこが！壊れる！あぁ〜！あぁ〜！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！！」とそのままお尻を突き出したままベッドに崩れて行きましたが、僕もその時岩塊を超えてしまって、「ママ！出るよ！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣の中に精液を吐き出しました。
清兄ちゃんはそれを見ていて、「信二、お前本当におばさんが好きなんだな、普通は母子相姦なんて誰もしないぞ、おばさんもよほどお前が可愛いんだろうな。」
僕「うん、僕はママが一番だよ、ママさえいてくれたらいいんだ。僕は世界で一番ママを愛しているんだ。」
ママ「信ちゃん！ママは、ママは嬉しいわ！ママも信ちゃんが世界で一番よ。信ちゃんのためならどんなことでもするわ。こうしてアナルセックスも信ちゃんが喜んでくれるからしたのよ。ママはあなたを愛しているわ。」
清「おばさん、どうだった？初めてのアナルは？それに前と後ろの二本差し、凄いだろう？天国へ逝けるだろう？」
ママ「清、あなたとんでもないことを覚えてきたわね、私、そのおかげで地獄に落ちるわ、主人を裏切ってしまって、・・・。」 僕「大丈夫だよ、ママ、パパも分かってくれるよ。パパも僕たちと同じ男なんだから。」
香「そうですよおばさん、おじさんも普通の男です。大丈夫、気持ちのいいことは大好きですって。心配しないで。」
僕達はその夜、朝日が昇るまで何度も何度もママや香さんをあそことお尻で逝かせ、精液が出なくなるまでセックスを楽しみました。
そして、その日を境にママはアナルでのセックスも楽しみ、僕との二人だけの時にもアナルセックスをするようになりました。
清兄ちゃんたちはマンションにはほとんど帰らず、僕たちの家で寝泊まりすることが増えてマンションは物置状態でした。
四人での性生活が続いていた春、僕は高校三年生になりました。
そしてパパの仕事が一段落して赴任先から帰ってくることになりましたが、それと入れ替わりに今度は清兄ちゃんがまた海外に転勤になりました。
さてこれから僕達の生活がどうなっていくのかだれにも予想が出来なくなりました。