公園で-2
僕は素裸になってからソファーに横になっている靖枝さんに覆いかぶさり、カチカチのおちんちんをあそこにいきなり突っ込み激しく動かしました。
靖枝「え〜！あなた！あぁ〜！なんてこと！あなた！あぁ〜！あぁ〜！素敵！あぁ〜！なんて！素敵！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！こんなこと！あぁ〜！あぁ〜！なんてこと！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！もうダメ！ダメ〜〜〜！！」と一人で逝ってしまいました。
僕は全然出そうになかったのでとにかくそのままグングン腰を動かし激しく出し入れを繰り返しました。
靖枝「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！あなた！ヒィ〜！ヒィ〜！なんてこと！あなた！ヒィ〜！ヒィ〜！もうダメ！もうダメ！死ぬ！ヒィ〜！ヒィ〜！ダメ！ダメ！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！！」とまた体を固くして逝ってしまいましたが、僕もその時、「あぁ〜！ダメです！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく大量に精液を靖枝さんの膣の中に吐き出しました。
僕はまだカチカチのおちんちんを靖枝さんのあそこに奥まで突っ込んだまま、僕「ふ〜、すっきりしました。気持ちよかったです、ありがとうございました。僕まだまだカチカチなのでまだいけますけどどうしましょうか？もう一度動かしますか？」
靖枝「あ、あ、あなた、いったい、誰？本当に高校生？どこかのホストじゃないの？それともAV男優かなにか？私殺されると思った。あそこが、あそこが、まだ疼いてるわ。ね、とりあえず一回抜いて！もう充分だから！ね、抜いて！一回抜いて！あぁ〜！動かないで！ダメ！ダメ！動いてはダメよ！あぁ〜！感じてしまうから！あぁ〜！凄いわ！あなた！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」と自分で腰を動かして逝ってしまいました。
僕は靖枝さんが気を失ってしまったのでどうしようもなくなって、おちんちんをゆっくりと引き抜いてティッシュペーパーを探し自分のおちんちんを拭いてから、安江さんのあそこを舌で舐めて綺麗にしてあげました。あそこの味は垂れて流れてきた僕の精液と靖枝さんの愛液が混ざりあって少し塩味がして美味しかったです。そして力が抜けてしまって横になっている靖枝さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて吸っていました。
そのまま僕もウトウト眠ってしまい、気が付いた時後ろに僕より少し年上らしい女性が立っていて笑いながら、「ママ、また若い男子を連れ込んでいたの？懲りないおばさんね〜可哀そうに若いのにこんなおばさんに弄ばれて・・・。」
靖枝「あ〜、知美、帰って来ちゃったの、私あまりに気持ちよすぎて気を失っちゃった。あぁ〜、久しぶりに感じすぎたわ。凄いのよこの子、まだこんなに子供なのに持ち物も凄いしテクニックも大人並みよ。私が弄ばれちゃったわ。」
知美「へ〜、百戦錬磨のママでもそう言うことがあるんだ。」 知美さんは僕の腰のあたりに目をやって、「なるほど、へ〜、高校生でも凄く立派な持ち物だね。ママも弄ばれるはずだわ。ふ〜ん。」
僕「あのう、お取込み中すいません、僕もう帰らないと、ママに叱られるので、失礼します。」
靖枝「ねえ、君、正一君だっけ、ねえ、また、うちに来てね。私とラインのID交換しておきましょうね。」と僕のラインのQRコードを読み取って確認のメールを送ってきました。
靖枝「よし、これで連絡を取り合おうね。」 僕「はあ、よろしくお願いします。」
僕は玄関を出るときに誰にも見られていないか確認してから外に出て歩いて家に帰りました。まさか同じ町内とは・・・。
「ただいま〜ママ、お昼ご飯はまだ？」 ママ「まあ、この子ったら、帰ってきたらすぐにそれ？」 僕「だって、お腹が空いているから。」 ママ「すぐに作るからね、少しだけ待っていて。」
僕は二学期が始まってからも聡子さんのワンちゃんの朝散歩を続けました。夏休みほどは熟女と知り合う確率は下がってきていますが、ワンちゃんを連れているとこちらから声を掛けることなく、それなりに飢えた熟女が声を掛けてきてくれるので・・・。
まあ、聡子さんのワンちゃんをダシにして熟女を引っ掛けるような感じでしょうか。
早朝の散歩もそれなりに楽しいものですよ。
さて今日もスーちゃんを連れてぶらぶらと散歩に行って適当にベンチに座っていましょうか。