「連鎖する関係」-2
「真珠入りのチンポは初めてか? こいつがお前の中で擦れたら、どうなると思う? 初めて味わった女で、悲鳴をあげるやつもいたな・・。お前はどうだろうな?」
「ゆ・・許して・・ください・・あぁ・・いや・・。こんなの怖い・・」
「早くしゃぶれ。まずはお前の舌で味わってみろ。さあ、早くしろ」
由美子は恐怖に震えながら、舌を肉棒へと這わせていった。その異物の恐怖を舌や唇で感じながらも、膣奥が熱く震えて仕方がなかった。
「それにしても・・、予想以上にいい身体をしているな・・。全体的にムチッとしてはいるが、締まるところは締まって、理想的な身体だ。しゃぶりながら聞け。実はな、奥さん・・。前からお前には目をつけてたんだ。服の上から見たって、オッパイもケツもデカい。性格は明るく元気で、しっかり者だ。誰からも好かれるタイプだな。顔はまあ、詩織のほうが美人かもしれんが、人それぞれ好みがある。正直、俺はお前の顔のほうがタイプだ。だけど、こんな中年の俺がナンパするわけにもいかんだろう。だから、剛に命令したんだよ。どうにかして、あの奥さんを堕として、俺に渡せと」
「ん・・んぐっ・・んぐっ・・。そ、そんな・・」
「だが、剛はお前の身体を相当気に入ったようだな。最後まで俺に渡すのを、しぶってたぞ。さあて・・。そろそろ俺もこの身体、味わってみるか。どうだ、怖いか? このチンポが」
由美子はベッドの上に仰向けに寝かされた。巨根をバキバキに勃起させた辰徳が、熟れた白い肉体の上にのしかかった。
「あ・・、ご、ゴム・・。ゴムして」
「最後は抜いて外に出してやる。まずはナマで俺のチンポを味わってみろ」
「ちょ、ちょっと・・ああっ!! い、いやっ!! ナマで入って・・ああっ!!」
「おおおっ!! いいっ!! いいぞっ!! こいつは・・、剛のやつがハマるわけだ・・。チンポにヒダが絡みついてきやがる・・。しかも穴が深いっ!! 俺のチンポが根元まで・・」
「はあうう〜〜〜っ!!! お、おっきい〜〜〜っ!! いやあ〜〜〜っ!!」
「奥までピッタリだ・・。どうだ? 子宮まで届いてるぞ。いい抱き心地だ・・。この肉付きがたまらん・・。ふふふ・・。オマンコの奥から汁が溢れ出しているぞ・・。どうやら、俺のチンポが気に入ったらしいな」
「はあっ!! はあっ!! ああっ!!」
「おい、俺にしがみついてこい。そのムッチリした身体すべてを使って、俺を喜ばせろ」
「わ、分かったから。お願い、動かないで・・あうう〜〜〜っ!!」
「ふふ・・。クスリ飲んだあとの真珠シンポはたまらんだろ? いくぞ・・。ゆっくりピストンしてやるからな・・。デカい声を出せ。この部屋は防音だ。音が外に漏れることはない。感じたままを言葉にしろ。いいな」
「ん・・んんっ!! あ、だめっ!! 待って・・・ああっ!! はあっ!! はあっ!! あっ!? あっ!? はあぁああんっ!!!」
「どうだ? どんな感じだ?」
「あっ! ち・・チンポのイボイボが当たってるっ!! あっ、あっ!! な、何これっ!? こ、こんなの初めてっ!! あ、あ・・ああっ!! す、すっごい!! お、オマンコに擦れてっ!! い、イボがっ!! あはああぁ〜〜〜っ!!!」
「今まで交わった男と比べてどうだ?」
「い・・一番です・・。一番いいですっ!! 今までの男なんて・・比べものにならないわっ!! はぁあ〜〜〜っ!! すごい〜〜〜っ!!! だ、だめっ!! このチンポっ!! だめぇ〜〜〜っ!!!」
「お前のオマンコもいいぞ。汁がタップリで、グッチュグッチュのくせに、ヒダの締め付けがヤバい・・。上のほうはツブツブがビッシリで、チンポにビンビンくる。子宮も吸い付いて・・。こ、こんな極上のマンコがあったとはな・・。おおっ!? な、なんだ!!? うっ、うっ!! ま、まさか・・。もうこみ上げて来たぞっ!!」
「ああ〜〜〜っ!! お・・、お願いっ!! もう少し・・、もう少し待って〜〜〜っ!!! はあぁああんっ!!! あ・・、あと少し・・あぁ・・あと少し・・。あ、あ、突いて・・。突いてっ!! お願い、オマンコ突いてぇ〜〜〜っ!!」
「旦那なら、どうだ? すぐなのか?」
「あ・・ああ・・。も・・もたない・・。あの人なら、もうとっくに・・ああっ!!」
「いいのか? このままナマで中に出すぞ・・。それでもいいなら、突いてやる。いいだろ? 中に出すぞ・・」
「はあんっ!? そ、それはだめっ!! い、いやっ!! そ、そとに・・」
「今からキスするからな・・。中出しOKなら、お前から舌を絡めてこい。いいな?」
「ああっ!! あああ〜〜〜っ!! そ、そんなぁ〜〜〜っ!!! んっ・・んんっ・・」
「こんなに母乳を噴きだしやがって・・。そんなに気持ちいいのか? 我慢するな。舌を絡めてこい・・。誰も見てない。旦那には秘密にしてやる。な、だから安心して中出しセックスを楽しめ・・」
「お、お願いっ!! 主人に悪いのっ!! 中だけは許して〜〜〜っ!! あっ! あっ! あんっ!! あんっ!! き、気持ちいい〜〜っ!! チンポ・・、あなたのチンポおっきくて気持ちいい〜〜〜っ!!! あ・・、ああっ!! オマンコ・・オマンコ・・イクうっ!! んぐっ・・」
「おい、もう俺も出すぞっ!! さっさと舌を絡めてこいっ!! くく・・、そうだ・・。もっと・・、もっと舌を出せ・・。いいぞ・・。奥でタップリ吐き出してやるからな・・」
「んぐっ・・!! んんん〜〜〜っ!!!」
「た、たまらんっ!! 搾り取られるっ!! うおお〜〜〜っ!!! き、気持ちいいぞっ!! 分かるかっ! 奥でドクドク出てるぞっ!! うおおっ!! まだまだ出るっ!! い、いいかっ!?」