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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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お兄ちゃんと三人で-4

僕「実はパパが出張にいってから僕とママ毎日の様にセックスをしているんだ。」 清「は〜、お前たち、母子相姦ってやつか?」
僕「うん、パパが出張に行った日、ママが一人で寝るのが怖いって言うから一緒に寝るようになったんだけど、ほら僕ももう大人じゃない、おちんちんがカチカチになっちゃって結局そのままセックスをして、それからは毎日の様にしているんだ。ママも喜んでさせてくれるし、今では僕の虜になっているよ。」
清「はあ、そう言うことか、経験を積んでいるって言うのは。なるほど、それは上手くなるだろう、相手はベテランだからな。ふ〜ん、そうか。じゃあさ、ある意味誘いやすいわけだ、俺たちの仲間には。」
僕「そうそう、ママも僕と母子相姦の関係にあるから後ろめたい所もあるし、女性として死ぬほど感じたいって言うのもあるだろうし、ね、だから僕がママが帰ってきてから話してみるよ。それで兄ちゃんたちは明日からうちに泊まり込みでママを引きずり込むようにしてやってしまえばいいんじゃない。」
清「お前、頭がいいなあ、そこまで先を考えるのか、なるほど、よし、明日の夕方は着替えを持って家に行くよ。」
僕と清兄ちゃんはいろいろ明日の打ち合わせをしてから三人で抱き合って気持ちよく眠りました。


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