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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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恥辱の絵画モデル-1


ーー恥辱の絵画モデルーー

小さな町工場を経営していた寺田健司は資金繰りの悪化を 
権藤からの融資で乗り切ったと思ったが
折からの不況で 経営が悪化して工場は人手に渡り 
権藤への借金だけが残り 毎月の利息も滞る様に成った時
権藤からの提案で 毎月一度 絵画のモデルを務める事で 
利息は無しにと提案され 郁代は承諾した 
権藤は必ず健司も 同席する事を条件に 絵画教室へ行くと 
8人の男達の前で 全裸を晒し 徐々に過激なポーズを要求され 
膣を開かされ 膣に媚薬を塗られ 膣の中にバイブを
差し込まれ 動かされ 床のマットに寝るポーズと言われ 
男の猛った物を咥える様にと
8人の男達が次々と 猛った肉棒を膣に差し込み 
8人の精を受け 夫はそれを見ている様言われ
男達の凌辱を 案内の男はビデオに収め 
ビデオは権藤の コレクションの一枚に成って行く

そんなストーリーを描いた作品にする予定だった

郁代が部屋へ入って来た 今年40歳に成り 若いころのプロポーションは
やや崩れてきているが

細いウエストのくびれが 豊満な胸と腰を強調させ 
短い髪から 大きな瞳が不安そうに 和夫を見つめて来た

先月権藤に凌辱を受け 先週は9人の男達の凌辱を 
夫の見ている前で受け 和夫に呼ばれ 諦めた様に
ベッドに腰かけ和夫の言葉を待って居る 

「脱いで貰えます?」 
和夫はグラスを空けながら言うと 郁代はベッドの脇に立ち

服を脱ぎ全裸に成るとベッドに横に成り 上を向き目を閉じた 和夫はガウンを脱ぎ捨て 
郁代の横に身を沈め抱き寄せ 強張りに手を導いていった

郁代は起き上がり 和夫の猛った物に舌を這わせ
握った手を上下に動かし 鬼頭を咥え 舌が鬼頭を這いまわらせ始め 
深く浅く顔が動き 強く吸い上げる音が 部屋の中に聞こえて来た

和夫はフェラチオを味わい ボリュームの有る乳房を揉み
乳首を指先で転がし 郁代の口から吐息が漏れ

腰を引き和夫の体に乗せ 膣に顔を埋め 舌先でバギナへの
愛撫を始め 郁代は喘ぎ乍ら 深く肉棒を咥え込み
強く吸い 呻きを上げ顔を離すと
和夫の腿に顔を乗せ 嬌声を上げ膣を和夫の腰に押し付け 
腰が回って来た

舌先を膣深く差し込み 指先でクリトリスを強く刺激し 
郁代の嬌声が響き 膣から愛液が流れ出て来た

横たえ投げ出された体に 体を被せ 肉棒を膣に合わせ
腰を使い押し込んで行く 郁代の呻きを聞きながら
滑った膣に肉棒を押し込み 蠢く膣壁が肉棒を咥え 
押し戻すかの様に 握り絞めて来る

抽送を繰り返し 肉棒を握り込む 膣壁を蹂躙し続け 
固く閉じた口から 呻きが嬌声に変わった

・・・アア・・イイ・・イイ・・ア・ア・ア・イイ・・

・・イイ・・・イイイイ・・・・・

体を波打たせ嬌声が続き 体を硬直させ  

・・・逝った・・・ 

郁代が逝くとき 肉棒を強く膣は握り込んでくる 
和夫は抽送を繰り返し 腰を押し付け膣深く打ち込んで行った

・・‥2度3度4度5度・・…・・6度…・・・ 

和夫も荒い息を吐き 郁代の横に体を投げ出し 息を整えていた

郁代は目を開け和夫を見て腕に頭を乗せ 抱き着き

 ・・・ウフ・・笑いかけて来た



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