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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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夫に 見られながら-1


「先月は権藤さんに 抱かれたの?」 
郁代を見て和夫が聞くと 上を向き頷いた

「先月権藤さんにホテルへ呼ばれたんです・・・」 

「呼ばれた時 私新しい下着を着けて お部屋に入って行ったの」

「椅子に座ったら 権藤さんが 今月の返済は?」 

「聞いて来て 私黙って下を向いてたわ お金が無かったから・・・・」

「今月の返済を待って貰うつもりで 権藤さんが舐める様に私を見て」 

「隣の部屋へと言われて 頷いていたわ」

「権藤さん お部屋に入ったら 下着に成ってベッドに寄りかかって
 私を見ながら 脱いでって言って来たの」

「今月の利息要らないよ そう言って私を舐めまわすように
 見ていたわ・・」 

「私が下着に成ったら それも 顎を上げながら言うの」 

「私、パンティーを脱いで ブラジャー外して 立って見せたら」 

「手招きしてきて 権藤さんがパンツ降ろして 奥さんて言うの」 

「私、黙って まだ柔らかな権藤さんのを手で持って 咥えたの
 お口で吸ってたら 段々お口の中で 大きく成って来たから 
 舌を使って 竿を舐めたり 手で擦ったりしてあげて」

「権藤さんが顔を外して 私を横にさせて キスしてきて 
 舌を お口の中へ入れて来て 舌が私のお口の中で
 動いていた」

「私の胸を揉んで 膣の中に指を入れて来て 
 少し冷たいなと感じていたわ」 

「権藤さん 私の体に唇を這わせながら 時々強く吸って 
 肌に赤い印 一杯付けて行ったの」 

「あそこがジンジンしてきて 痒く感じて 足を動かして居た」

「そろそろかな、権藤さん呟いて 私の膣に指を入れて来て 
 凄い痺れるみたいに、感じて声を上げていたわ・・・」

「入れて貰いたくて 足を動かして居た・・・」 

「権藤さん 指を入れて動かすんだけど 入れて呉れなくて」 

「思わず 入れてくださいってお願いしていたわ」 

「権藤さんが 意地悪く人妻がって 嬲るような目で言ってくるのよね」

「私、足を大きく開いて喘いで 待ってたの 
 権藤さんが入れて来た時 抱き着いて何度も逝ってた」 

「権藤さん 逝かなくて 私は何度も逝って 後ろかろ入れられ 
 足を大きく持ち上げて 後ろから差し込まれて逝った時は 
 長い時間 気を失って居たみたい」 

「上に乗せられて 自分で動けって言われて 
 おっぱいを揉みながら動けとか 2時間位
 責められて2回中へ出されて くたくたで家に帰ったの」 

「帰る時 権藤さんが 来月からモデルの仕事を月に一度
 するように言われて 月に一度のモデルで 借金の利息は要らないから」 

「その代わり 夫も必ず同席するように言われたの」 

「断る事出来ない条件だったわ・・・・」

「家に帰って 今月の利息払ったと夫に言ったら 項垂れて
 済まないって 夫涙流して居て」 

「私も・・・・申し訳なくて・・泣いてしまったの・・・」

「夫に 権藤さんの提案を伝えたら 
 黙って悔しそうに 頷いていたわ」

「夫も一緒だから 裸に成っても良いだろうと
 覚悟して行ったの 8人の人の前で裸に成って」 

「聞いたら 20分同じポーズで
 10分休んで20分を繰り返すと教えられたの」 

「最初は 皆の前で台に乗って 座ったポーズだった 
 姿勢を 崩したらいけないから 緊張したは」 

「20分したら係の人が私の膣を触ったから 
 辞めてくださいって言ったら 笑われて」
 
「今日一日は 言われたように ポーズを取ってもらうと言われて」 

「私の膣に指を出し入れして 次のポーズは足を開いて
 膣を指で開いてと言われて」

「私、恥かしくて下向いてたら 権藤さんに連絡するって
 携帯を出したから 私足を開いて」

「膣を皆に見せる様に開いて・・・・」



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