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恋愛経歴書
【女性向け 官能小説】

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13 トルコ人の人-2

ジャンはそう言ってきてはまた、サチの乳房を揉んでくる。
ジャンはサチのパーカーを脱がせていった。

ジャンは身長180センチくらいだった。
サチは150センチの小柄な身体をしていた。

ジャンに身体の上に乗られると身動きが取れないサチだった。
ジャンにされるがままサチはジーンズも脱がされていった。

サチはブラとパンティだけになってしまった。
サチの白くて綺麗な身体がそこにはあった。

ジャンは我慢しきれなくなったようで、自分の服も脱いでいった。
ジャンのペニスは日本人男性のそれよりもかなり大きかった。

サチはそれを見て少し怖くなったのだ。
でも、身体は正直だった。

サチの花びらはぐっしょりと濡れていたのだ。
ジャンはサチの身体に覆いかぶさってきた。

サチの花びらに指を入れてきた。
サチの口から快感とも取れる甘い声が聞こえてきた。

「もう、こんなに濡れてるの?」
ジャンが聞いてきた。

サチは恥ずかしく感じたのだ。

でも、サチはさっきのジャンの話を思い出していた。
「日本の若い女性は自分には何もサービスしてくれない」ということを。

サチは起き上がりジャンの大きくそそり立ったペニスを口に含んで転がし始めた。
すると、ジャンは悶絶しながら声を上げていた。

「あぁ、いい、気持ちいいよ…」
サチの口の中はジャンのペニスでいっぱいになった。

ちょっと苦しさを感じたサチだった。
尚も、サチはジャンのペニスを吸い上げ舐め上げていく。

その度に、ジャンは喜びの声を上げていた。
暫くすると、サチはフェラに疲れて横になった。

サチの花びらはフェラしたことで甘い蜜で溢れかえっていた。
ジャンがサチの脚を大きく開いて自分の大きなペニスを身体の奥に入れてきた。

「うっ、あ、うん、、、」
サチの口から苦悶のような声が漏れる。

サチはジャンのペニスの大きさに身体が震えていた。
「あぁ、な、なんて大きなペニスなの…」

そう心の中でサチは思っていた。
ジャンがゆっくりとピストンをしてきた。

突かれる度にサチの口から快感とも取れる甘い声が聞こえてくる。
ジャンのピストンの時間はとても長かった。

サチは途中でぐったりしてしまったのだ。
それでもジャンはピストンをやめなかった。

暫くそれは続いたのである。
そして、ジャンは身体を震わせるとサチの身体の中に射精していった。

ジャンがサチの身体から離れるとサチの花びらから精液が脚を伝って流れていった。
サチの膣は痙攣していた。

ジャンは優しくサチを抱き寄せて腕枕をしながら髪をなでてくる。
「サチ、サチのフェラも気持ちよかったけど、サチの身体もとても気持ちよかったよ」

そう言うとジャンはサチにキスしてくれた。
サチは暫くジャンの腕枕で眠ったのだった。

サチは不思議な感覚に襲われていた。
今はジャンのことを少しだが好きだと感じたのだ。



数か月の月日が流れた…。
この日もジャンからメールが届いていた。

「また、食事にでも行こうよ」
そう書かれてあった。

でも、サチはジャンと会う気はなかったのだ。
そのままメールには返事をしなかったサチだった。

その後も、ジャンからはポツリポツリとメールが来ていた。


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