「おそるべし出会い!」-2
ジョキッ、ジョキッ…。えっ?なにいきなり?はさみで制服を切られている。やだよ…なにされるの?いろんなことが頭をよぎる!体を動かしできるだけ抵抗するが、無意味であった。あえなく制服を脱がされ上半身はブラジャー一枚となってしまった。豊が
「こず美ちゃん、初めてなんだってね。悪いけど俺もう我慢できないや!」
豊がうれしそうに私に言った。そしてブラジャーをはぎ取られた。いや…!誰か助けて!
「ん〜!んん〜!!」
できる限り声を出すが声にならない。豊は私の胸を強引に揉み始めた。いやだよ〜!神様〜お願い…
車の中で全裸になって恥ずかしい私にさらに豊が恥ずかしさを増す発言をした。
「こず美、おめーの下半身はいやらしいなぁ…もうぐっしょりだぜ!ほんとに初めてかぁ?」
ヤバい…体が火照ってきた!恥ずかしいよぉ。そして豊は私の下半身をなめまわしてきた。うっ!!なんか気持ちいい…今まで味わったことのない感触を私は堪能し続けた。ここまでくるともう私の中には解放してほしいという考えなどなくなり、このまま豊に身を任せてもいいかなという感情があった。
助けて…!豊は私のスカートの中に手を入れてきた!思わず
「ん゛〜!」
過敏な反応をした。
「おっ!やってるな〜」洋平が豊に話かける。
「やっぱ初めてはいいぜぇ。これからこいつも俺色に染まってくんだぜ」
そんなことを言っている。だけど豊の手は休むことを知らず、ついにはショーツの中にまで入ってきた。も〜やめて〜!!手が優しく愛撫するなか、豊が私の胸にしゃぶりついてきた。いきなりで少し感じてしまったのか、体を少しくねらせた。なんだか体か熱くなってきた気がした。すると豊は私からスカートとショーツをはぎ取った!
「おっ!かわいいヤツだなぁ、いやがってたくせにもう感じちゃったのかよ」
豊が言う。その通りだよ、ばか!私のばか!そんなことを思っていると口のガムテープをはがされた。いたいっ!
「いきなり何すんのよ〜」
そー言うと豊は
「自分ばっか気持ちよくなっちゃってずるいじゃーん!俺も気持ちよくなりたいの!」
そう言いながら私の口に自分のモノを入れてきた!どーしていいかわからない私はそのままでいると、豊は腰を動かし
「なめてくれればいいんだよ」
といった!え〜、やだよ!汚そう…そう思いためらっていると
「ほ〜ら早くぅ!じゃなきゃこのまま外にほっぽりだすよ」
と言ってきた。こいつならやりかねないと思って仕方がなく私は彼のモノをなめまわした。先端から根本までとりあえずめちゃくちゃになめていると、だんだん熱くなってきてどんどん太さを増していくのがわかった。しばらくすると
「うっ…やべぇ…でっ…でるぅ…」
そう言いだした。まぢ?むりだよ、ってか出すな〜!とか思っているといきなり口の中に熱いモノが飛び散った。すかさず
「全部飲んで」
とか言われて苦しいけどすべて飲んだ。かなりまずかった…私もしかして超えらくない?
豊は私の口にモノを入れてからそれを出そうともせずまた
「なめて…」
と言いだした。自分の感情がよくわからなくなってしまった私はもう彼の指示に従うほかなかった。すると彼は私の下半身に指を入れてきた。うっ…少し痛いかも…と思いつつ舌を動かし続ける。彼のモノはだんだん大きくなり私はだんだん感じてきた。そして腰を動かした。
「おっ!いいね〜」
豊が指を激しくかき回す!ヤバい…私、気が狂ったみたい…無我夢中でモノをなめ回した。
「じゃあそろそろ…」
豊は私の口からモノを出し、ゆっくりと私の下半身に押し込んでいった。
「痛いぃっっ、うっ…あっ…」
私は声をあげた。
「豊〜、ついに入れちゃいました?彼女痛がってるけど大丈夫?穴間違えてない?ははは〜」
洋平が言った。豊は
「へへ〜、大丈夫だよ!初めての子に俺のバズーカじゃ痛いのはあたりめーだよ!」
そう言うと豊は腰を激しく振り回した。
「はっ…痛いよっ…いっ痛い…う〜っ…」
私は痛さに耐えきれなかった。しかし豊はそんな私を見て
「ははは〜、痛いか。でもそのうちこれが気持ちよくなるんだよ〜、それまでの我慢我慢!」
なんて言ってくる!くそぅ!でも痛みがだいぶ慣れてきた私は自分で腰を少しずつ振ってみた。
「あっ…あぁ〜…」
気持ちよくてあえぎ声まで出してしまった…。しばらくして豊が
「こず美、俺イキそうだよ…あんたは大丈夫?」
と話かけてきた。このときの私はもはや返事すらできずに快感の中を漂っていた。
「もうだめ…」
豊のその言葉をきっかけに彼のモノは私の下半身に大量の熱い液体をぶちまけた。
「私も…イクっ…」
私もその言葉をきっかけに意識がどっかにとうのいた。