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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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二人でお留守番-1

それからしばらくの間、僕たちはお兄ちゃんたちと毎日楽しく夕飯を食べる日が続いていました。でもそんな生活が続いた3か月ほどしたある日、
清「おばさん、困ったことになったんだ。実は僕、しばらく海外出張になったんだよ。」
ママ「え〜!海外?どうするの?香さんは、一緒に行くの?」 清「いや、3か月ぐらいだから一人で行ってくるよ、その間、香のことをお願いできる?おばさん。」
ママ「そうなんだ、任せておいて、その間にしっかりと料理やそのほかを教えておくから、心配しないで行っておいで。」 清「おばさん、ありがとう。信二君、君にも頼んでおくよ。よろしくね。」 僕「うん、お兄ちゃんがいないのは寂しいけど、あまり無理しないでね。」

次の週の月曜日、お兄ちゃんはあわただしく出張に出て行きました。
香「あのう、おばさま、大変申し訳ないんですけど、今日から私を泊めていただけませんか?私一人であのマンションで寝るのは怖くて・・・。」
ママ「そうよね、新婚そうそう一人は怖いわよね。大丈夫よ、一部屋空いているからその部屋を使ってちょうだい。ベッドもあるし着る物だけ持ってくればいいから。」
香「ありがとうございます、助かります。信ちゃん、よろしくね、今夜からお世話になるから。」 僕「うん、僕もお姉ちゃんと一緒だと嬉しいよ。」
ママ「ねえ、こんなに美人と一緒に入れるんだものね。そりゃあ嬉しいでしょう?信ちゃん。」

その日から僕とママと香さんの三人での夕食が始まりました。パパは相変わらず毎日帰ってくるのは夜遅くなのでほとんど留守と同じです。
毎日夕方になると仕事から帰ってきた香さんとママがキッチンに立ち二人でいろいろ楽しそうに夕食を作っていました。
僕はその姿を見ているだけでほのぼのとして「あ〜、僕にもお姉ちゃんが出来たんだ〜」と凄く幸せな気がしていました。

そんな日が続いた一か月後、もう夏休みに入ったころ、ママとパパが親戚の法事で3日ほど留守をすることになりました。
僕「ねえ、ママ、僕も一緒に行けないの?僕、ママがいないと何もできないよ。ねえ、ママ。」 ママ「もし信ちゃんがママたちと一緒に行くと香さんだけが残ってしまうでしょう?それはできないでしょう?ね、だからあなたがボディーガードよ、信ちゃんがしっかりしないと!ね、お留守番お願いよ。いい?」
僕「う、うん、僕頑張ってみる、お姉ちゃんを僕が守る。」

金曜日の朝早くパパが運転する車で二人は出て行ってしまいました。その日の夕方、香さんが仕事から帰ってきてから夕飯を作ってくれました。
香「ごめんね信ちゃん、私まだまだ修行中だから美味しくできなかったかもしれないけど・・・。」 僕「うん、ママと同じ味だよ、美味しい。」と二人で楽しく夕飯を食べて後片付けをして、リビングのソファーに並んで座ってテレビを見ていました。
香「夏休って、高校でも宿題とかあったっけ?」 僕「うん、いろいろ課題があってその課題について勉強しないといけないんだ。」 香「じゃあさ、分からないところとかあれば私が教えてあげる、どんなことでも聞いてね。」
僕「え!本当?お願い、助かる〜」 香「今から早速見てあげようか?」 僕「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」 と二人で僕の部屋に行き勉強を診てもらうことになりました。

僕が椅子に座って教科書と参考書を開きいろいろと聞いている時、香さんが僕の肩越しに机の上を覗き込んで指をさしながら教えてくれるのですが、その時香さんのボリュームのあるおっぱいが僕の肩の上にズッシリと乗っかってくるのが分かりました。夏で凄く薄着だし、無振り向くと胸の谷間がはっきりと見えておっぱいの大きさがよく分かりました。
僕はそれが分かってからは肩の上の香さんのおっぱいが気になって勉強どころではなくなって、香さんが教えてくれていることが殆ど聞き取れず、おまけにおちんちんが反応してしまってズボンの中ではち切れんばかりに大きくカチカチになってしまい、痛くて落ち着かなくなりモゾモゾと腰を動かしながら聞いていました。
香「どうしたの?おトイレでも行きたいの?変な動きをしているけど。 僕「いや、あのう、そのう、別に大丈夫だよ。」 香「なんか不自然だよ、大丈夫?」と僕の腰に手を当てましたので僕のあそこがカチカチなのが分かってしまったようで、
香「あ!ごめん!そうだったの?どうして?」 僕「あ、いや、そのう、お姉ちゃんのおっぱいが・・・。」 香「あら、私のおっぱいが?どうかした?」 僕「夏の薄着だし・・・。肩の上にずっしりとのってくるので・・・。ごめん、勉強にならないや。」

香「私のせいで勉強できなくなっちゃったね、本当にごめんね。」 僕「いや、悪いのはスケベ心を持った僕の方だからごめんなさい、せっかく勉強を教えてくれていたのに・・・。」
香「そうよね〜年頃だもんね〜私男の兄弟がいないからそう言うことが分からなくて、本当にごめんね。どうしようか?」 僕「いやもういいよ。今日はもう寝るよ。」 香「そうはいかないわよ、まだ時間も早いし、シャワーも浴びなきゃ、ね、じゃあさ、私がそっちの勉強を教えてあげようか?」
僕「そっちの勉強?」 香「そう、性教育。」 僕「え!性教育?」 香「信二君、もう経験しているの?」 僕「経験?」 香「そう、セックスの経験。」 僕「そ、そ、そんなこと出来るわけないじゃん。」
香「私もさ〜主人が単身で出張に行ったでしょう?だからあそこが疼いて仕方がないの、ね、だからちょうどいいのよ。信二君、私がいろいろ教えてあげようか、これから大人になっていろいろ経験するからその時のために、ね、どう?」


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