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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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予告編(第三部)-1

予告編(第三部)

第二部を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回以降の予告編を記載しましたので、宜しければ、ご一読ください。

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圭子は見てしまいました。

憧れの母の痴態を。
普段の気品あふれる姿からは想像もつかない隠微な姿を。

どうして?

少女は何度も疑問を心に浮かべます。
おぞましい野獣のような男に犯されながら、歓びの声を上げている。

しかも。
男を「ご主人様」と呼んでいるなんて。

第三部では、香奈子がメス犬に調教されていくシーンがつづられます。
楽しんでいただければ、幸いです。


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