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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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窓ガラスに浮かぶ豊子-1


「私嫌だって言ったら 店長がお給料を良くして挙げる」 

「私が入って来た時から 私の事が好きだったと言われて 
 お部屋に付いて行ったの」

「お部屋に入ったら直ぐに 抱き締められてキスしながら裸にされて 
 私の足を大きく開かせて 昨日の夜から我慢してたって」

「直ぐに大きくしたあれを 入れて来て腰を動かして直ぐに出して来たの」 

「ハーハー言いながら私の横に寝転んで 私を腕枕して好きだよって     
 キスしてくれて 私の胸を揉んで キスを続けていたわ」 

「私の手を店長の有れに持って行って 耳元で咥えてって言われたから」 

「私店長のをお口で咥えて まだ元気なかったのを 
 お口に含んで 吸って 舌で頭の処を 舐めて上げていたら」 

「元気に成ってきて 顔を動かしていたは」

「私の足を開いて 顔を埋めて来たの」 

「あそこを舌が長い間動いて居て 私喘いで 咥える事出来なくなって 
 握っていたの」 

「課長の舌が クリトリスを舐めて 甘く噛まれた時」 

「私 声を出して 逝ってた・・・」 

「気が付いた時 課長の大きいのが 私の中に入って居て抱かれていたの」

「あそこから 痺れるみたいに快感が 頭の中へ送られてきて」 

「私体を投げ出して 声を上げる事しか出来なかったの・・・」

「凄く強く 出し入れされて 何回も逝かされて」 

「腰押し付けて 中に出された時 凄い長い時間 気を失っていたの・・・」

「目を覚ましたら 店長が 私の頭を 腕に抱いて」 

「来週も成田さんと権藤さんを 接待するから そう言われたわ」 

「他にも女性が 来るそうなの」

豊子は唇を舐め 潤んだ目で和夫を見て話を終えた
陽が落ち 窓の外の 建物の灯りが見え 
ガラス窓に ベッドに横たわる 豊子が浮かんでいた 

和夫は 豊子の頭をそっと押すと
豊子の顔が 猛り始めた肉棒に近付いて行き 

肉棒を握ると 舌先が鬼頭を彷徨いだし 竿を舌が這い 
顔が上がり 口を大きく開け 肉棒が豊子の口の中へと 飲み込まれて行った 

窓に豊子のフェラチオを見ながら
豊かな乳房を握り 指先で乳首を摘まみ
乳房を愛撫し

豊子の口に収まった 肉棒から来る快感を味わい続け 
部屋の中に豊子の口から出る 水音が流れていた

体をそっと引くと 
和夫を跨ぐように太い足が 和夫を挟み膣に肉棒を手で添え
膣に肉棒が飲み込まれていく

和夫の腹に手を当て 腰を動かし豊子の喘ぎが聞こえ 
成田が 来年夫と別れさせ 自分の物にしていく豊子の膣は
肉棒を膣が 握りこむように包み蠕動していた 

和夫は豊子を降ろし 背中から濡れ光るバギナへ
足を持ち上げ深く差し込んで行く

・・・・・・・・・・・アアアアアアアアアアアア・・・・・

豊子は体を反らし 悲鳴のような嬌声をあげ 
整えられた髪が乱れ 苦悶の様な表情を浮かべ 喘ぎを上げ続け 

逝った・・・

ガラス窓に足を大きく開いた 中に差し込まれる肉棒が映り 
豊子の耳元で囁いた時 それを見た豊子は大きな声を上げ 

逝ってしまった・・

和夫は豊子を上向きにして体を被せ 
手を添え開いたバギナへ 肉棒を当てがい 
強く腰を使い深く差し込み 抽送を始める

・・アア・・イヤ・・イヤ・・ヤ・メ・テ・・イヤ・・イヤ・・アアア・・・・・

豊子の手は投げ出され 顔を振り何度も逝き 
和夫が吐精をした時には 

呻くような声と共に 深い弛緩の時を迎えていた



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