ハイスペック美女、松下涼子-8
「フフフ、涼子…、もう狩は終わったよ…。もう涼子は俺から逃げられない…」
そう言って胸をムギュッと掴む。
「あん…」
「後は食い尽くすだけだ…」
戦利品に喜ぶ獣のように涼子の胸を荒々しく揉み回す鉄平。
「ああん…」
両手が解放されたが、全く抵抗はしない涼子。むしろ愛おしそうに鉄平の体に添えられた。
「へへへ、やっぱいいオッパイだ。興奮する。」
「ああん…」
こんなに欲望丸出しの男と行為をするのは初めてだった涼子の興奮は異常に高まる。もう受け入れる準備が出来てしまう程濡らしてしまった。印象とは違う荒々しい手つきに体をくねらせて感じる。
「チュチュッ…」
早くも乳首を吸う鉄平。
「あっああん！」
既に興奮状態にあった涼子の愛液は決壊する。
「チュチュッ、チュチュッ…、レロレロレロレロ！」
左右の乳首を交互に吸い、そして上下左右に弾く鉄平に身を逸らせて悶える涼子。
「ハァハァ、涼子…」
オス的に胸にむしゃぶりつく鉄平にすぐに乳首はピンピンに張り詰める。
「ああん…！！」
鉄平の手が股間に滑り込んで来た。そして中指でピンポイントにクリトリスを押され、涼子は顎を上げて大きい喘ぎ声を響かせる。
「クリもピンピンだ、涼子…」
グイグイ押し付ける鉄平。
「ああん！鉄平くぅぅん…！ダメェ…！！ああん…！」
２つの乳首とクリトリス…、女が興奮するとピンピンに勃つ3箇所を同時に攻められ、涼子は激しく悶え喘ぐ。
「ほら、気持ちいいか？涼子？気持ちいいんだろ？」
「ああん…！キモチ…いいっっ…！」
左手で右乳首を、舌で左乳首を、右手でクリトリスを弾かれる涼子の体は熱くなり、そして愛液はシーツに垂れるほど溢れ出す。
「ああっ…！ああっ…！ああっ…！」
クリトリスを弾く指から下品な粘液音が部屋に響く。
「グチョ濡れだなぁ、涼子…？」
「イヤァ…！」
恥ずかしさと興奮で顔が真っ赤に染まる。こんな野獣的に迫られた事などなかった涼子には刺激が強すぎる興奮だった。
（この人、巧い…。みんながすぐイカされちゃう気持ちが分かる…。ああ、ダメ、もうイッちゃいそう…）
もうイクのも時間の問題だと涼子は感じた。