投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 57 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 59 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第十章 残酷な風景(画像付)-5

「上品そうな顔をして・・・
 最初から俺を誘っていたんだろう?」

「ああ・・そ、そんなぁ・・・」

「その証拠はここに全部映ってるぜ・・・」
「ああっー・・・」

「フフフ・・・ハハハハハ・・・」
竹内が大きな声で笑うのを圭子は悔しく聞いていた。

(やっぱり、何かある・・あの携帯電話に・・・)

圭子はキッとした表情で男をにらみつけた。
母に憤りを感じていたが、それ以上に竹内に対して怒りがこみ上げてきていた。

(多分、無理やり犯した後で
ママを脅したんだわ・・・
 可愛そうなママ・・・)

「許せないっ・・・」
思わず叫んだ時、竹内の顔がこちらを見た。


「ヒッ・・・」 
慌ててドアの影に隠れたのだが、少女の全身に恐怖が走り、震えが止まらなかった。

一瞬の事であったが、睨みつけた目は野獣のような迫力を感じたからだ。
恐る恐る覗いてみるとまだ、こちらを見ている。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 57 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 59 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前