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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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初めてのエクスタシー-1

有美を後ろから抱きかかえ、有美の顔を覗き込んでいる鬼頭は、有美の頬を涙が伝うの見た。
「よしよし、泣かんでいい。」
まるで、子供をあやすようだ。
確かに自分は有美の父親よりも年上である。
鬼頭にも有美より年上の娘と息子がいるが今はほとんど音信がない。
自分の子供よりも若い有美が、今、自分の腕の中で、快感に噎んでいる。
鬼頭の一物は大きく跳ね上がっていた。
有美は、そんな鬼頭の一物には気づいていない。
ただ、自分の快感に耐えるのが精いっぱいなのだ。
「んっ、んっ、ん〜っ。」
「よしよし。」
有美の体が大きくのけぞった。
一瞬、イッてしまったのではないかと思った。
「んっ、んっ、んっ、んっ・・」息使いとも思える有美のあえぎが続く。
本当にこのままイクのではないか、鬼頭はそう思った。
鬼頭にとっても初めての経験である。
まだ、指すら挿入していないのだ。
処女だと思い、指の挿入は控えていた。
ただ、性器周辺をカリカリとしているだけだ。
『こんな女は、初めてだ。』
再び有美が大きくのけぞった。
有美の体の力に押され、思わず湯船に沈みそうになった。
「んっ、んっ、んっ・・」
足をバタつかせたり、まっすぐに伸びをするようにしたりと、有美の体の動きが激しくなる。
「んっ、んっ、んっ、ん〜っ・・。」
有美が後ろを振り返るようなしぐさをし、視線が合った。
何かを訴えたそうな眼をしていた。
「よしよし、いい子だ、イってごらん。」
『イク?私がイクの?嘘。嫌だ!嫌だ!』
しかし体は気持とは裏腹に、感じすぎるほど感じていた。
鬼頭の指は、割目から離れてくれない。
そして、その時がやってきた。
「ん、ん〜っ。」
有美の体が大きくのけぞり、急に体から力が抜けた。
鬼頭は信じられなかった。
処女も処女。ついさっき自分が触れるまで、誰にも触れられたことすらなかった筈が・・
『こんなことがあるのか。』
驚きながらも、鬼頭は有美を誰にも渡したくないと思った。
『山下。有美は俺の女だ!』


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