部屋へ来た綾香-1
ノックの音に答へ ドアを開けると山本紗香が部屋へと入り
和夫に指し示されたソファーに座り 和夫を見上げ
「何故? 浜田課長との事を?・・・」
怯えた様に聞いて来た
「そうですね・・・私色々とお店の事詳しいんですよ」
和夫は楽しそうに綾香を下卑た目で見て言った
「夫には・・・・」
紗香は和夫の顔を見て呟くように懇願してきた
165センチややスリムな体形だが
体から滲みだす熟女の色気を醸し出している
和夫は紗香の横に腰かけ耳元で囁いた
「それは 紗香さんが決める事ですよ・・・・」
そっと紗香の体を引き 紗香は逃げる様に体を外した
「課長と先週 楽しんだでしょ? 海辺の駐車場でそれから
ホテル? モーテルだったよね?」
和夫の言葉に驚いたように紗香は和夫を見つめて来た
「今日は私が お相手しますから 寂しかったんでしょ?」
和夫は紗香を引き寄せ顔を近づけ唇を奪った
紗香の抵抗しようとする腕を押さえ舌を指し込み
紗香の舌を追うように絡め続け紗香の腕から力が抜け
和夫の舌に舌を絡め返し始めてきた
舌を絡め胸の膨らみをシャツの上から弄りボタンを外し
背中に手を伸ばすとブラジャーのホックを外し
乳房を直接揉み舌を絡ませ続け 乳房に唇を這わせ
スカートの下へと手を差し込み内腿を擦り
徐々に奥へと手を進めて行った 鼠径部に指が振れた時
紗香の顔が痙攣したように ピクリと動き耳元で吐息を漏らしてくる
スカートのファスナーを下げ スカートを脱がせ
パンストとパンティーを一度に引き下げ足を大きく開くと
濡れ始めた膣の中に指を刺しこんで行った
・・・アア・・
紗香の顔が反り喘ぎを上げ
紗香は浜田に海辺の駐車場で足を大きく開かれ 二本の指で膣壁を
強く擦られ 初めての汐を吹かされ快感に朦朧と成っている処で
一つに成りたいと言う言葉に頷いて そのまま近くのモーテルへ
半年ぶりの肉棒に喘ぎを上げた事を思い出していた
和夫の指が膣壁を蹂躙し紗香の喘ぎ声が大きく成り
大きな声を上げ紗香は逝き膣から夥しく液を飛ばせ
和夫の腕を掴み体を硬直させていた・・・・
和夫はスラックスと下着を脱ぎ捨て
ソファーに座り直し紗香の体を抱き寄せ頭を軽く押した
紗香は握った肉桂に顔を寄せ
「私余り上手く無いのよ」
そう言い舌が鬼頭に絡み始めて来る 竿を舌が蠢き顔を持ち上げ
口を大きく開くと猛った肉棒を咥え込み吸い始め
握りしめた手は上下に動き始めて来る
和夫は小ぶりの胸を揉み指先で乳首を摘まみ
手を伸ばし濡れたバギナの扉を指先で刺激し
バギナから零れる愛液が指先を濡らせてきた 紗香の体を床に降ろし
腰を上げさせ 濡れ光るバギナに猛った肉棒を合わせ 押し込んで行く
子供を産んでいない膣は肉棒を握り絞める様に
締め付け膣に腰を前後させながら押し込み
強く引き抜くとゆっくりと差し込んで行く
・・・アアア・・・
強く押し込まれる度 紗香の顔が仰け反る様に上がり喘ぎを続け
・・・イイイイイ・・ 体を床に伏せ荒い息を繰り返していた
紗香を抱き上げ ベッドに横たえ 体を被せ開いた足の間に体を差し込み
バギナの中に肉棒を差し込んで行く
足を大きく開いた紗香は呻きと喘ぎを繰り返し
荒い息を繰り返し何度も逝き 大きな声を出したとき
体を反らせ 長い弛緩を迎えていた・・・
和夫は紗香の息が戻るのを紗香の頭を腕に乗せ待ち続け
紗香は5分ほどすると目を開け和夫にはにかんだような
笑顔を見せ和夫の胸に頭を乗せ
凄かった・・・ と呟いた