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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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浜田課長とデート-1


「先週 課長とドライブしたんだよね 話して呉れる」 
紗香の背に手を当て抱き寄せ和夫が言うと

「私 寂しかったのかな 主人仕事が忙しくて 主人平日は帰って来るの
 11時12時なの 土曜日曜もお仕事や接待で余り居なかったのね」

「パートでもしようと思って 応募したのが今年の初めなの 
 その時の上司が浜田課長で 歓迎会開いて呉れた時 私の事話したのよ」

「課長が最初は お茶とか食事に誘って呉れて 色々お話ししたは・・・」 
 
「それから映画に行ったり カラオケに行ったり 週に二度程」

「 お付き合いするように成ったの 私少し寂しかったのよ」 

「主人何時も家に居なくて いても何時も黙っていて」 

「私お手伝いさんかな・・・・」

「そんな風に思えていたわ 課長真面目だから 手も握らないの」 

「カラオケに二人で行っても 離れていたわ 少し物足りないな」

「そう思ってたら お休み合わせて呉れて 海に連れて行ってくれて」 

「私お弁当作って 新しい下着で行ったの 海でシート敷いて」

「私の作ったの美味しい美味しい言って食べて呉れて嬉しかった・・」 

「1時頃かな日差しが強く成って熱く成って来たの」

「課長が車に戻りましょう そう言って初めて手を握って呉れたわ」 

「大きな手だった・・・・」 

「車に乗ってエンジン掛けて 課長が前向いていたの」

「急に私を抱き寄せて来てキスされて 私少し驚いたわ」 

「二度目にキスしてきたとき舌が入って来て」 

「私抱き着いて舌を絡め返していたわ」

「キスするのも暫くぶりだから 頭の中白く成っていたの・・・」 

「私の足を摩りながらあそこに指を当てた時 私大きく足開いて」 

「課長の舌を受けて 私のストッキングとパンティー脱がせて」 

「指を入れて私のあそこ凄く濡れてたみたい」 

「課長の指するって入って来て」

「あそこを指が強く擦って来て 頭の中が真っ白に成って」 

「私逝ってた・・・」 

「課長が私を抱きながら 一つに成りたい そう言うの」 

「私黙って頷いていた」

「課長が車走らせて 指は私のあそこに走ってる間入れてたの」 

「私シートを少し倒して 課長の指受けて 喘いでいた」 

「車を止めてお部屋に入ったら 課長が私のワンピースを脱がせて」 

「ベッドに押し付けて私の後ろから 大きな固いのを入れて来て」 

「私大きな声出していた」 

「半年ぶりかな私の中に男の人のが入って来たの」 

「もう頭の中真っ白 前技もいらなかった」

「私の凄く濡れてたから 車の中でずっと課長の指で焦らされてたから」 

「私の中で課長のが暴れてて 私何度も逝ってた」 

「大丈夫な日だったから 課長に中でってお願いして」 

「私をベッドに寝せて体を被せて足を大きく開いて差し込んで呉れて」 

「腰を早く動かして押し付けられた時」

「私呻きながら逝ってたわ・・・」 

「お腹の中で課長のが膨らんであそこに熱いのが当たって」 

「凄い快感だったの・・・」

「課長が私を腕枕して 好きですって言ってくれて嬉しかったな」 

「私課長のあれを咥えて まだ元気なかったのが」 

「少しづつ私のお口の中で大きく成って行って」 

「私夢中でしゃぶってたわ」 

「私を伏せさせて後ろから入れてきたんだけど」 

「私固いのが入って来た時 体を反らせて呻いていたの」 

「腰掴んで強く動かすから 私悲鳴上げてた」 

「もう何度も逝って 死ぬかと思った 半年ぶりだったから」 

「凄いのよ・・・」

「腰押し付けられて あれが大きく私の中広げたと思ったら」 

「お腹の中に熱いのが当たって もう逝ってしまって」 

「気が付いたら抱かれていて目を覚ましたの・・・」 


「明後日またデートしてくれるの 少し楽しみだわ・・・・」



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