女刑事-6
「ああん…!あっ…、あっ…、あっ…」
亜希子仕込みのクンニで結衣を感じさせる彰。亜希子から舐め方はたっぷりとレクチャーして貰った。ネットリとしたクンニで結衣の興奮を高めて行く。
「く、臭くないかな…?」
結衣が心配そうに聞いた。
「心配なんですか?」
「ハァハァ、だって…一日捜査してて、この時間でシャワーもしてないから…。」
「オマンコの匂いは臭い、臭くないとは言わないんですよ?エッチな匂いがするかしないかですから…。結衣さんのオマンコ、エッチな匂いがして美味しいです…。ペロッ、ペロッ」
「ああん…!」
彰の言葉を聞いて鉄平はニヤリと笑う。
(言うようになったじゃん♪)
彰の成長を嬉しく感じる鉄平であった。
彰と結衣の会話を聞いて朱音も心配になる。
(私も今日結構汗かいたし、シャワーしてないからヤバいかも…。ヤダ、どうしよう…。この人、舐める人かなぁ…、舐めるよね…)
見た所、女遊びはかなりしていそうだ。絶対にクンニすると思った。だがクンニされている結衣の気持ち良さそうな姿を見て自分もしてもらいたい、そんな欲望が湧き上がる。
(何か結衣よりも後手に回ってるから、挽回しないと…)
朱音は自らアクションを起こす。朱音は鉄平のベルトに手をかける。
(おっ、フェラしてくれんのか♪女刑事のフェラとかたまんねー!)
現職刑事だと思うとよけいに興奮する。朱音はベルトを外しズボンのチャックを下ろす。そしてズボンに手をかけると鉄平は腰を浮かしズボンを下ろされる。パンツに目をやる朱音。
(えっ…?)
股間の膨らみの大きさに驚く。
(な、何か入ってるの…?)
パンツの中に何か仕込んでいるのかと思った。疑いながらもそっと手を当てると、生温かくゴツゴツした血の通った物体である事に気付く。
(えっ…?お、大きい…)
だいぶ手に余るサイズの物体に驚く。
「どうしたの?」
わざと朱音に話しかける。
「あ…、っと…、鉄平くんのって…大きい…?」
鉄平はニヤッと笑う。
「デカいよ?」
堂々と言われると恥ずかしい。頬を赤らめソワソワする朱音。
「出してみなよ。」
「う、うん。」
腰を浮かせる鉄平のパンツに手をかけてゆっくりと脱がす。
「うわっ…」
想像以上の巨根に目を丸くする朱音。
「どう?自慢のチンポだよ?」
「す、凄い…」
馬並みとはこの事を言うのだろうなと思った朱音。剥けていて経験を感じさせる黒ずんだ竿は艶やかな光を放ち、はち切れんばかりに反り返っているペニスに絶句した朱音であった。