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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女刑事-13

「あん!あん!あん!」
彰にバックで突き立てられる結衣は快調に鳴き声を響かせる。
「29歳って言うから耐えられるかと思ったけど、ダメだったかぁ。」
途中で失神してしまった朱音に残念がる鉄平。気絶する朱音からペニスを抜く。ペニスには朱音の愛液が絡みつき妖しい光を放っていた。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!(あんなの入れられたら…失神もしちゃうよ…)」
巨根にはドキドキするが、セックスするなら輝サイズがちょうどいいと思う結衣であった。
「なーんかつまらないから…、へへへ」
結衣は嫌な予感がした。鉄平が彰に代われと言うんじゃないかと思いヒヤヒヤする。しかし鉄平がした事は全く違う事だった。
「わー、エロっ!」
鉄平はスマホで彰と結衣の行為を録り始めた。
「ああん、ダメ…。録らないで…」
今まで職業柄、リベンジポルノなどで恥ずかしい写真や動画に苦しむ女性達を散々見てきた為、特に見ず知らずの男にこう言った動画や写真を撮られる事を拒む結衣。
「大丈夫大丈夫、コレクションだから。門外不出♪」
「あん!あん!あん!で、でも…」
「結衣ちゃんのエッチな姿、いつでも見たいんだ…」
バックで突かれる結衣の顔に近づけて甘く囁く。
「ああ…」
超イケメンの顔を間近に、結衣は頭がクラッとする。
「だって結衣ちゃん…可愛いんだもん…」
そう囁き唇を塞ぐ。
「んんんっ…」
舌が入ってくる。巧みに絡み付く舌に頭がポーッとしてくる。
「結衣ちゃん…」
名前を呼ばれて目を開けると、超至近距離で見つめ合う。
(ああ…吸い込まれそう…)
結衣の瞳が揺れ動く。体中が熱くなった。魂が鉄平に吸い取られたような気になる。それに加え彰による挿入の快感が結衣を官能的な世界へと導いて行く。
「結衣ちゃん、思いっきりエッチになっちゃえ…。チュッ」
鉄平は顔を少しずつ離して行く。
「ああん…行かないで…。行っちゃ嫌…」
離れ離れになる恋人を寂しがる女のような気分になってしまた結衣。再びスマホを向ける鉄平。
「どこにも行かないよ。ほら、ずっと結衣ちゃんを見てる…」
スマホを通して結衣を見つめる鉄平。結衣はスマホがまるで鉄平そのもののように思えて来た。
「ああん、見てて…。結衣を見てて…?」
「ああ、見てるよ、ずっと…。」
そう言って結衣のセックスを録画する鉄平であった。


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