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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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愛撫に悶える幼妻-1


 パンティー履いてるから浮気に成らないと思っていたの 

 課長パンティーの上から 恥かしい処指先でずっと撫でて 

 私にキスして胸を愛撫してくれて 私のパンティー凄く濡れていたわ 

 パンティーずらして直接あそこを触られた時 

 頭の中が真っ白に成って・・・・ 

 気が付いた時パンティー脱がされていたの 課長が指であそこを 

 撫でて胸を愛撫してくれて 私何度も頭の中が白く成って

 課長が私の手を課長の固く成ったのを握らせてきたの  

 私握った時 本当に入れて貰いたくて 手で動かして居た 

 課長私のあそこに指を入れて呉れなくて 私の敏感な処を指先で

 ずっと擦ってたから 私足を開いて課長の指を入れて欲しくて 

 課長の指を追いかけていたわ 課長が固く成ったのをあそこに

 擦りつけて来て 美乃梨どうして欲しい 凄く意地悪に聞くのよ 

 私もう欲しくて 欲しくて 入れて貰いたくて 足を大きく開いて

 課長お願いしますって お願いしちゃったの 

 私の中に入って来た時 それだけで逝ってたわ・・・  

 私課長の体に足を巻き付けて 固いのが私の中で暴れて 私声を上げていた 

 何度白く成って意識無くしたか 判らない

 逝くぞって言われた時私腰押し付けてた お腹の中が熱く成った時

 課長の背中に爪立てていたわ・・・・

 シャワーに連れて行かれて 私の体を手で洗って呉れたんだけど 

 終わったばかりの体 凄く感じるの

 胸を洗われるだけで 喘いでしまったわ 

 あそこを指で洗われた時は 頭の中真っ白に成って 

 床に腰を落としてしまって 

 気が付いたら お風呂の中で抱かれていたの 

 ずっと私にキスしてて 私の口の中で舌を追ってくるの

 それだけで 私何度も気持ち良く成って ベッドに連れて行かれて 

 私の裸の体を唇が動いて それだけで何度も白くさせられたの

 課長の体に乗る様に言われて 私の足を開いてあそこに舌が入って来て 

 私課長のを咥えて吸ってたけど 

 舌で何度も逝かされて お願いって言ったら 

 自分でって言われて 私初めてだったから 課長を見たら

 自分でいれてごらんて言われて 

 私課長の体に跨って固い大きなの手で持って自分の恥かしい処に合わせて

 腰を落としたら入って来たの それだけで逝ってた 

 動きなさいって言われて課長のお腹に手を当てて 

 腰を動かしてたら もう白く成りっぱなし何度も声出してた 

 気持ち良く成って真っ白に成った時抱き着いていたわ 

 課長が腰を動かしてきて私声を上げっぱなしだった

 私の腰を押さえて固いのが奥まで差し込まれてきて 

 お腹の中が熱く成って・・・気が付いたら朝だったの・・・

 その日お部屋に戻った時 大変な事をしてしまったと思って 

 お部屋で泣いてたは 夫に申し訳ない事をしたと思って

 一晩の過ち 忘れようと思っていたの そうしたら課長が訊ねて来たの 

 私玄関で課長に 忘れてくださいそう言ってお願いしたの 

 課長が判ったそう言って お部屋に入って来て 

 ソファーに座って私を見て 手を引かれたの

 私を抱いて 耳元で美乃梨を守るからそう言ってくれて 

 強く抱きしめて呉れて・・・・

 


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