村役場の陰謀-1
僕は良子さんから言われた言葉が引っかかりこれからどうしようか考えていました。
そんなことを考える余裕すらなくなるほどおばさん達が毎日やってきました。
ある日あさ８時ころ、「お早おうございます、起きてます？」という声が聞こえたと思うと僕が寝ている部屋の襖が開けられ、一人のおばさんが入ってきて布団の中に潜り込んできました。
僕「え！え！どうしたんですか？」 輝子「私、輝子よ、よろしくね、ねえ、もう、朝立ちしてるよ、いいぞ。」と言うとすぐに僕のパジャマを脱がせ、自分も裸になって僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
「あぁ〜！やめて！あぁ〜！お願いです！あぁ〜！ダメです！」と言っても聞いてくれるはずもなく、僕のおちんちんがカチカチになっているのを確認してから、腰を跨ぎ自分のあそこにおちんちんを入れて一気に腰を下ろし激しく上下運動を始めました。
「おぉ〜！おぉ〜！凄いぞ！おぉ〜！来る来る！おぉ〜！おぉ〜！感じる！あぁ〜！久しぶりに感じる！あぁ〜！堪らないわ！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！来るわ！来るわ！あぁ〜！逝く〜〜〜！！」とおばさんは一人で逝ってしまいました。
僕は逝くはずもなく、奥まで突っ込んだ状態で輝子さんを抱きしめてゴロンところがり上下を入れ替わりました。
僕は「行きますよ、いいですか？」と一言告げてから激しく腰を動かし始めました。
「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜〜〜〜！！」とまた逝ってしまいました。僕もその時「出ます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と朝一番の精液を輝子さんの膣内に吐き出しました。
しばらくすると輝子さんが、「あなた、噂以上ね、凄く感じたわ、これからもよろしくね、村役場も気が利くわね、あなたのような若くて逞しいのが移住してくるなんて最高だわ。みんな楽しみにしてるわよ。」
僕「え〜！みんなって！嘘でしょう！」 輝子「え！役場の人が言ってたわよ、いつ行っても大丈夫って、それに誰でもしてくれるって。」
僕「え〜！嘘でしょう！役場の人って・・・。」
輝子さんが帰って朝食を準備していると、またおばさんが一人やってきました。
「おはようございます、朝ご飯ですか、私が作りましょうか？」と手伝ってくれてテーブルまで運んでくれました。「あ、私、朋美です、よろしく。」 と彼女は僕が朝ご飯を食べているのをニコニコしながら見ていました。
食べ終わると片付けてくれて、お茶を入れてくれて持ってきてくれました。横に座ってニコニコとして僕がお茶を飲んでいるのを見ていました。
朋美「あのう、私のようなおばさんでもいいんですか？」 僕「は？」 朋美「いえ、私のようなおばさんでもいいんでしょうか？」 僕「え？なにがですか？」
朋美「え！役場から聞いたんですけど年は関係ないって、それに空いていればいつ行ってもいいって。」 僕「え！そ、そ、そんなことを言っていたんですか？役場の人。」
僕はお茶を飲んだ後、すぐに朋美さんと寝室に行きお相手をしました。二人ですぐに裸になり、僕は朋美さんの全身を愛撫し始めると、
「あぁ〜！久しぶり！あぁ〜！あぁ〜！もっともっと！あぁ〜！感じるわ！感じる！もっともっと！舐めて！舐めて！あぁ〜！感じる！もうダメ！もうダメ！早く！早く！来て！来て！」と言われたので、僕はカチカチのおちんちんを朋美さんのあそこに思い切り突っ込み激しく動かし始めました。
「おぉ〜！久しぶり！おぉ〜！凄いわ！あぁ〜！感じる！あそこが！あそこが！あぁ〜！いいわ！いいわ！もっともっと！突いて！突いて！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ〜〜〜！！」とやっと逝ってくれましたので、僕は逝かずにゆっくりと引き抜きそのままじっとしていました。
朋美「ふ〜、何年ぶりかしら、あぁ〜、気持ちよかった〜またお願いします、ね、何か欲しいものはない？何でも言ってね、買ってあげるわ。ブランド物でもなんでも、車でも買ってあげるわよ。私主人が死んで遺産がたくさん入ったから。」
僕「いえ、何もいりません、ただゆっくりしたいだけです。」
朋美さんが帰ってしばらくすると、また違うおばさんがやってきました。
「あのう、いいですか？私、朱実と言います、役場で聞いたんですけど・・・、あのう、大丈夫なんでしょうか？私のような・・・。」
僕「え！おたくもですか？今したばっかりなんで・・・、少し休ませてもらえますか？」
朱実「はあ、私時間はあるから、何かお手伝いすることがあったらしますけど、お掃除とか洗濯とか、何でも言ってください。」
僕「はあ、じゃあ、そうですね、お風呂をまだ洗ってなかったのでお願いします。」
朱実「はい！」と嬉しそうにバスルームへ行きました。
「はあ、これが好条件の代償だったのか？今分かった。頑張るだけ頑張ってなんとかするか、それとも逃げ出すか、どちらかだな。」と考えながらお風呂場の方に目をやると、朱実さんは鼻歌交じりで楽しそうにお風呂を洗っていました。
「まあ、いいか、みんなを喜ばせて、自分も気持ちがいいし、いつまで続けられるか頑張ってみるか〜」と考えていました。
朱実「あのう、風呂場の掃除が終わりましたけど、洗濯でもしましょうか？」
僕「いや、もういいですよ、そろそろ、・・・。」 朱美「え！いいんですか？」
僕は朱実さんの手を取って寝室へ向かい、服をはぎって、その裸の体を見ました。おっぱいはかなり垂れてしぼんでしまっていますし、体全体も皮下脂肪があって柔らかくて張りがなく、自分のママを思い出してしまいました。