村役場の陰謀-3
成子「それと、何か必要な物があれば持ってくるわよ。お金とか必要ない?いくらでも用意するわよ、遠慮しないで。」
僕「はあ、今のところ大丈夫です、掃除も洗濯もさっきしてもらったし・・・。お金もまだあるし、・・・。」 成子「研一さんて欲がないのね。お金が要らないなんて、ホストクラブなんかに行くと凄く要求されるけど・・・。」
僕「はあ、別に僕ホストでもないんで・・・。ただゆっくりと生活がしたくてここに移住してきたんですけど・・・。なにかとんでもない所に来てしまったような・・・。」
結局この日は夜になるまで全部で6人のおばさまを抱いて逝かせ、僕は3回射精しました。こういうのが続くと体力が心配なので、なるべくおばさまを逝かせても自分は逝かないようにしていこうと思いました。
次の日朝起きて朝食を作ろうとキッチンに行くと早速おばさまが一人やってきて、
「おはようございます、私、この村の佐和子です。朝ご飯の用意をしに来ました。なにかこのみがあります?」
僕「はあ、好き嫌いはないので。」と言うと、佐和子「じゃ、良かった、焼き鮭と出し巻きを持ってきたのよ、お味噌汁もpッとに入れてきたから、ご飯はあるの?」
僕「はあ、昨日炊いたご飯が、冷蔵庫にあるのでレンジで温めます。」 佐和子「じゃ、支度するから、そっちで待っていて。」と言われて僕は椅子に腰かけ待っていました。
テーブルに温めたものを並べていってご飯もよそってくれて、佐和子「どうぞ、召し上がれ。」と言ってくれました。
食事の後少し休憩をしてから、佐和子さんを寝室に呼んで裸にして、愛撫をはじめました。
「あぁ〜!気持ちいいわ!あなた上手いのね!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!久しぶり!あぁ〜!なんていいの!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もういいから!早く来て!来て!」と叫んできましたので、僕は朝一番のカチカチのおちんちんを佐和子さんのあそこにゆっくりと押し込んでいきました。そしてゆっくり佐和子さんのあそこの感触を味わいながら動かし始めました。
佐和子「あぁ〜!久しぶりよ!この感じ!あぁ〜!あなた!凄いわ!感じる!あぁ〜!感じる!気持ちいい!あぁ〜!あなた!あなた!なんていいの!あぁ〜!もう逝けそうよ!逝けそう!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と僕を必死で抱きしめ逝ってしまいました。
僕はまだまだ逝かないのでそのままじっとしていて、ゆっくりと佐和子さんから引き抜いて佐和子さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いてじっとしていました。
佐和子「ねえ、あなたは、逝かないのね、私、中に出してほしかったけど・・・。」
僕「はあ、一日に何度も出してしまうと疲れて、何人もの女性を相手にすることが出来なくなりますからね。だから必死で我慢しています。」
佐和子「あなたプロね。これからは何でも言ってね、遠慮しなくていいのよ。婦人会で決まったんだから、みんなあなたのために何でもするわ。あのね、昨日、婦人会の会合があったの。大体15人くらい集まったわ。そこで決まったことがあったのよ。
これからは婦人会があなたの身の回りの世話を交代でしていくこと、その代わり当番になった人は優先的に権利がある。そして、不公平にならないように世話役は順番を決めること。そして、まだ生理とかがあってできないときは順番を入れ替わってもいい。そしてあなたへの貢物はあなたから要求されたものを必ず貢ぐこと。これが昨日の婦人会での決定事項よ。そして今朝は私が一番くじを引いたから来たの。ま、毎日、最低でも、朝、昼、晩、は頑張ってね。」
僕「はあ、そうですか、・・・。」
佐和子「あら、あなた、移住の条件は聞かなかったの?10人以上いる未亡人とかおばさまの性処理が条件って書いてなかった?役場の人はその条件にかなった立派な持ち物を持っていて絶倫の男を選ぶからって言っていたのにね。」
僕「はあ〜!そんな条件何処にも書いていなかったけど。」と僕は自分のパソコンでもう一度村の移住者募集のHPを開いて条件のところを見てみました。
そこには本当に小さくほかの記事に隠れて見えにくくなっているところに、
「熟女好みの絶倫男性求ム、必要な場合は熟女の相手を必ずすること」と書かれていました。
僕は最初からおばさまたちを満足させるためだけに選ばれたセックスマシーンなんだということを思い知らされました。