村役場の陰謀-2
思わず僕は「ママ、大好きだよ。」と呟いて朱実さんを抱きしめて押し倒しキスをしてから全身を愛撫し始めました。
朱実「あぁ〜!あぁ〜!あなた!久しぶり!感じるわ!素敵!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!」僕は少し毛が邪魔なクリトリスに口を付け舌で舐め回して刺激を続けました。
朱実「あぁ〜!もうもう!あぁ〜!もう来て!もう来て!お願い!お願い!」と叫びましたので、カチカチになったおちんちんを朱美さんのあそこに思いきり突っ込んで激しく動かし始めました。
朱実「おぉ〜!おぉ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あそこが!あそこが!熱いわ!熱い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を反らせて固まってからストンと力が抜けていきました。
僕はまだ逝かず、そのままゆっくり引き抜いて、朱実さんの垂れてしぼんだおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて甘えていました。
朱実「ありがとうね、こんなおばあちゃんでも優しくしてくれて、私何年ぶりだろう?もう忘れてしまっていたわ。セックスがこんなにいいものだったなんて。ね、健一君、私にしてほしいことがあったら何でも言ってね、どんなことでもしてあげるから。お金が欲しい?」
僕「はあ、お金は持っていますから・・・。また来てください、それでいいです。」
朱実「え!何もいらないの?どうして?役場の人はあなたの言うことは何でも聞いてあげてって言ってたわよ。お金を要求されたらお金を渡してって。その代わりいつでもしてくれるって。」
僕「はあ?あの役場の人が?ま、いいです、今回はサービスと言うことで。」
朱実「あなた、本当にいい人ね、私、好きになっちゃうかも。何でも貢いじゃうから、必要な物は何でも言って。」
朱実さんが帰った後僕はこれからのことを真剣に考えてみました。
このまま体が続く限りおばさまたちを喜ばせて、自分も楽しんでいくか、それとも早くここを逃げ出すか?究極の選択です。結局僕はこの村のおばちゃんたち全員を喜ばすことを選択しました。
そして自分もしっかりセックスを楽しんで、そのうちに慣れてくればホストのようにみんなから貢物でももらって、優雅に暮らしてもいいかなと思いました。
そろそろ昼ご飯でも食べようとキッチンで用意していると、また違うおばさんが、
「こんにちわ、そろそろお昼かなって思ってご飯を持ってきたけど一緒に食べませんか?」と魚の煮付けや野菜の煮付け、サラダなどを持ってきてくれました。
僕「え!いいんですか?」 「私、成子です、よろしく、せっかく作ったので一人で食べるより二人の方がいいかと思って。」
僕「はあ、すいません、今ちょうど昼ご飯でも作ろうかと思っていたんですよ。ありがとうございます。」と僕が行っていると、成子さんはテーブルに持ってきたものを並べていきました。
二人で食事を食べ、コーヒーを淹れて飲んでいると、
成子「あのう、私のようなものでもお相手してもらえるんでしょうか?私もう随分していないので・・・。」と下を向いて恥じらいながら聞いてきました。
僕「はあ、僕のような男でもよければいつでも・・・。」 成子「本当なんですね、役場の人が言っていたこと。嬉しいわ、私、あぁ〜、本当にうれしい!」
僕「はあ、ま、その代わり今日はもうすでに3人相手にしていますので、もう少しゆっくりしていていいですか?少し疲れていますので、おちんちんが。」
成子「え!朝からもう3人も!凄い!研一さん、噂通りの絶倫なんですね!」 僕「あ、いや、そうではなくて、朝からみんな押し掛けてきたから仕方なく・・・。お相手しましたけど、さすがに疲れちゃって。」
成子「私いくらでも時間はありますからゆっくりしましょう。何かお手伝いすることがあれば言ってください、お掃除とか洗濯とか、大丈夫ですか?」
僕「はあ、大丈夫です、今のところ。少しゆっくりしましょう。」
3時くらいまでPCでトレードをしながらゆっくりとしていましたが、横から成子さんが覗き込みながら、
「は〜、今の人はこういうことでお金儲けができるんですね。私達はさっぱり分からないわ。」と言っていました。
僕「はあ、これが僕の仕事のようなものです。そろそろ寝室へ行きましょうか?」
成子「え!本当?嬉しい!」と僕の腕を持って抱き着いてキスをしてきました。僕は成子さんの口の中に舌をねじ込んでかき回しました。
そして寝室へ連れていき服を脱がせて裸にして押し倒し、僕も素裸になって全身を愛撫していきました。
成子「あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!そこそこ!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!感じるの!感じる!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕は朝から酷使しているカチカチのおちんちんを成子さんのあそこにいきなり突っ込んで激しく出し入れを始めました。
成子「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!奥まで来る!おぅ〜!おぅ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!もう来た!もう来た!逝けるかも!逝けるかも!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と体を固めて逝ってしまいました。
僕は成子さんを抱きしめてそのまま我慢していました。
しばらくして落ち着いた成子さんが、「あなた、絶倫ね、まだ逝かなかったのね。私久しぶりよ、こんなに感じて逝けたの。あぁ〜、私あなたが忘れられなくなりそうよ。ね、どんなことでも言ってね、私あなたの役に立つことならなんでもしてあげるから。」
僕「はあ、今のところ大丈夫です。ただゆっくりしたいだけですから。」