投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 31 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 33 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第六章 痴漢(画像付)-9

「あっ・・・んっ・・・」
その証拠にジワジワとウエストの辺りから上へ両手を滑らせると、瞼を閉じてしまった。

「あふっ・・ふぅ・・んっ・・・」
動きを催促するように、甘い吐息を漏らしている。

(は、はやく・・・ねぇ・・・)

再び開いた瞳から妖しい光が見えた時、少女の心の呟きが聞こえたような気がした。
ゾクリとした色気を感じた男は両方の指を同時に曲げてやった。

「んんっー・・・」
指が先端に触れた瞬間、電流に打たれるような快感が走った。

(ああっ・・・な、なに・・これ・・・)

強烈な刺激に少女は首を仰け反らせた。
艶やかな髪が男の顔をなで、甘酸っぱい香りが鼻腔の奥まで漂ってきた。

(す、すごいっ・・・)
同時にヒップの柔らかな肉がキュッと男のコックを締め付けた。

(お、おおっ・・・)
敏感な反応は男を有頂天にさせる。

(へへ・・・どうだ、俺のテクニックは?)

「あんっ・・・あふっ・・・んっ・・・」
男は持てる技の全てを駆使して愛撫を続けていく。

「ああっー・・・・あっ・・・」
ギュッと鷲づかみしたかと思うと、余韻が残るようにわざと力を抜く。

(いやぁ・・も、もっとぉ・・・)

薄目を開けて待っている。
半開きにした唇からピンク色の舌を覗かせている。

(へへへ・・・そうら・・・)

「はぁっ・・・あぁ・・・」
徐々に力を込めて揉みだすと、切なそうに息を吐いている。

(いい、顔だぜ・・・)

「んっ・・んんっ・・・んんっ・・・」
男の指がリズムを刻み出すと安心したように瞼を閉じていく。

(う、うれ・・・し・・・い・・・)
少女の顔から笑みがこぼれる。

(ああ・・・凄い・・こんなの・・・
 はじめて・・・)




母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 31 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 33 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前