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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第六章 痴漢(画像付)-13

「あっ・・・あんっ・・・
はんっ・・・ああっ・・・」

動きに合わせ、切ない声を漏らしている。

(わたしっ・・・ああ・・いやぁ・・・)

「もっと、気持ち良くなりたいか?」
だから、不条理な問いにも逆らう事が出来なかった。

「どうだ・・・うん・・・?」
促された問いにコクンと頷いてしまった。

「そうか、そうか・・・よしよし・・・」

男は心の中で歓声をあげると、右手をスッと動かした。
スカートの端をまくりあげるようにすると白いパンティーが現れた。
ゴツゴツした指先が足の付け根の膨らみをなぞる。

「はうっ・・・」
全く異質な快感が走った。

「フフフ・・・・」
敏感な反応に男の興奮も増していく。

「楽しませてもらうぜ・・・・」
スルリと忍び込ませた指が茂みの中を掻き分けていく。

「あっ・・あっ・・・」

(だめっ・・・そ、そんなぁ・・・)

男の手がじかにヴァギナに触れようとしていた。
16歳の少女にとって想像を絶する体験であった。

「ああっー・・・」
悲鳴と共にヌルリとした感触が男の指に伝わる。

(おお・・・す、すげぇ・・・)
そこは洪水の如く溢れていた。

「へへへ・・・へへ・・・」
引きつるような笑いが漏れる。

「こ、こんなに濡らしやがって・・・」
勝ち誇った表情で男が呟く。

「い、いやぁ・・・」
恥ずかしさに耳元まで真っ赤に染めた少女が泣き声を漏らしている。

「可愛い顔して・・・
凄ぇ・・淫乱なんだな・・・」

「そ、そんな・・・」
余りにもショックな言葉に涙に濡れた瞳で男を睨みつけた。


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