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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二章 三度目の訪問(画像付)-2

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『いやっー、うまいっ・・・最高だぁ』

大声で料理を誉めるのはいいにしても、クチャクチャと音をたてて食べたりするマナーの悪さには晴彦でも閉口するものがある。

タバコも始終火をつけたままはなさない。
あれでは料理の味も台無しだ。
さすがに我慢の限界なのか圭子も途中からはジュースばかり飲んでいた。

『圭子、もう自分の部屋に行きなさい』
見かねて晴彦が言うとホッとした表情で席をたったのだ。

『おやすみなさい・・・』
挨拶する圭子に竹内が大声を出した。

『おやすみっ・・・
圭子ちゃん、いい夢みなよっ』

酒に酔った真っ赤な顔と脂ぎった唇がまさに獣のように見えた。


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