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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二章 三度目の訪問(画像付)-1

第二章 三度目の訪問




「ごちそうさま・・・」
「あら、もういいの?」

席を立とうとした圭子に母が心配そうに尋ねた。
食べかけのトーストと手のつけていないベーコンエッグが皿に残されたままだ。

「食べたくないの・・・」
力のない声に、晴彦は新聞を読むのをやめて娘を見た。

(少し、痩せたんじゃないかな?)
何時も溌剌としていたのにこの頃、元気が無いように感じる。

「せめてお茶だけでも飲んでいったら?」

香奈子がすすめるままレモンティーを一口すすったが、すぐにカップを置いた。
苦そうな顔をしている。
つい最近までは嬉しそうに飲んでいた筈だ。

『パパのお友達にいただいたレモンティー、
すごくきくみたい・・・
ほら、やせたでしょ?』

朝食のたびに自慢げに話していた圭子は二度目に竹内が訪問した時などは香奈子を手伝って料理も作って、もてなした程なのに。

それが、奴が昨日三度目に来た時は殆ど口をきこうともしなかったのだ。
さすがに、毎回夕食を共にさせるのはまずかったかと後悔していた。

いくら昔の友人とはいえ、家族にもてなしを強要する事もなかったのだ。
只でさえ忙しい晴彦にとって家族団欒は貴重な時間であるのに。

「ううん、本当にいいの・・・・
 昨日、余り眠れなかったから・・・」

「そう・・・大丈夫かしら、熱はない?」

心配そうにオデコに手を当てる妻は反対に元気そうに見える。
一時はダイエットしすぎたのか、やつれて見えた時期もあったが今は顔色も良く益々若返ったようにも思える。

『女は弱し、されど母は強し』
ふと、そんなフレーズが頭に浮かんだ。

(いや・・・・)
晴彦は直ぐに否定した。

(香奈子が、強いんだ)
お嬢様育ちの妻は一見、ひ弱そうに見えるが実は芯の強い女である。

(昔からそうだった・・・)

竹内の訪問でも、粗暴な態度に眉をひそめる時もあるが概ね優しい気遣いと毅然とした態度は崩してはいない。
実際、我が友人ながら奴の態度では普通の女性は敬遠すると思うのだった。


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