投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 69 先輩のセカンドバージンは僕のもの 71 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

久しぶりの恋人Aー二人でのAV鑑賞、初めての69-3

「一緒に見よ?僕、最近そういうの見たことなくて」

「え、うん……」

加奈子はイヤフォンの線を外すと、再生画面を開く。

「す、好きなところから見ていいよ…」

安っぽい音楽が流れ、「優しい上司との禁断性交」というメニュー画面になる。
チャプターは三つあり、「上司をオフィスでレイプ」「上司にオフィスで強制イラマチオ」「上司を同僚と輪姦」というものだった。
理央は思わず目を見開く。
どんな気持ちで理央がそのチャプターを見ているのか、加奈子は気が気でなかった。

「さっき、見てたのは……これ?」

理央は、画面を指さして右隣にいる加奈子に問う。
加奈子はこくん、と頷いた。
理央はそれを再生し、再生バーを指でなぞり、早送りする。
香苗が、男優からデスクに押し倒される辺りから再生された。

先程加奈子が見たように、香苗は手首を拘束され、衣服を乱され、抵抗しているにもかかわらず、下着を脱がされて、そこに唇を寄せられるーー
理央の右手はいつの間にか加奈子の腰に回されて、その手はじっとりと汗をかいている。

ーーやめて、そんな、汚いところ……!
ーー旦那に舐めさせてるでしょう?すげぇ、美味しい。水島さんのマ×コ。
ーーや、やぁっ……

太ももの辺りから、性器の辺りにかけてアップになる。
部下役の男優は、モザイク越しでもわかる厚めの肉びらを唇で食み、伸ばすようにしながら愛撫し出す。
加奈子のように、全体的に作りが小さめの性器だとそれはできない。

どくん、とぺニスが反応したのが理央にはわかった。
佳織も分厚めのいやらしい肉びらを持っていた。佳織のそこを舐めたときのことを思わず思い出す。


ーーもう、我慢できない。
ーーや、やだっ。夫がいるから、それだけは、お願い……!

香苗は泣きそうになりながら、カチャカチャとベルトを外す男優を前になすすべもなく一気にぺニスを突き立てられる。
レイプ作品であっても、丁寧に女優にフェ×チオをさせる描写などがあるが、このチャプターにはそれがなかった。
服もほぼ脱がさず、愛撫も少なく、男の欲求を早く鎮めたいというそれが描かれている、と理央は思った。


ーー水島さんのナカ、すごく締め付けてきますよ。すごい気持ちいい。
ーーああ、やめて、お願い……!
ーーやめられるわけないでしょう。こんなに気持ちいいのに。水島さんのマ×コ、やばい。

男優が高速でピストン運動を繰り返す。熟れた体が暗い室内に揺れて卑猥な光景を作り出していた。

ーーそ、そんなに激しくしないで。あたし、夫がいるのに…!
ーー激しくされてどうなってるんですか。
ーーやめて、お願い……もういいでしょう…?!や……イヤ……!奥は、嫌なの…………!

男優は膝をM字に広げさせるようにして、腰を奥まで押し進め、ぐりぐりと自らのぺニスを押し付けていた。


先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 69 先輩のセカンドバージンは僕のもの 71 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前