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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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健司君のママと健司君-2

僕が考えた通りに事が運び、これからもおばさんとはセックスが続けられるようになりました。

二学期の期末試験も終わり、健司君は相変わらずクラブで忙しい日々を送っていますが、僕は美智おばさんとのセックスライフを楽しむことが出来て最高です。おばさんも僕だけでなく健司君ともセックスが出来るようになって、凄く喜んでくれていました。
美智「智也君と同じで若いから毎日何度も攻められて大変よ。ところで、健司が白状したけど、あの日、わざとああいう風にしたらしいわね。智也君がこうすればうまく行くから、ってすすめてくれたって言っていたわよ。智也君、あなたって人は・・・。でも私それでよかったと思っているわ。親子二人だけの生活だものいつかはそう言う関係を持ってしまうかもしれないと思っていたの。智也君はそのきっかけを作ってくれたんですもの。だから智也君には感謝してるのよ。それに智也君の家もママと智也君がセックスをしているって、聞いたわよ。愛し合っているんですものね仕方がないわよね。」と笑いながら嬉しそうに言っていました。

僕のママも僕が毎日攻め立ててその時はヘトヘトになってしまいますが、朝になるともう平然として僕の朝立ちのおちんちんを弄んで喜んでいます。


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