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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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瑠璃さんと僕のママ-1

二学期の期末試験も終わりほっとして瑠璃さんの家に行って瑠璃さんのママ絵梨さんとベッドで抱き合っている時、
「あの子あなたとの関係どうするつもりなんでしょうね?もう推薦で大学は受かっているので受験の心配がなくなったから、あなたにそろそろバージンをあげるって言っていたわよ。私変な話だけど、あの子にあなたを取られてしまいそうで焼きもち焼いちゃうわ。」
僕は大きなおっぱいを揉んだり吸ったりしながら、「大丈夫ですよ、お母さん、もし瑠璃さんと関係を持ってもお母さんとの関係はそのまま続けられるように瑠璃さんには僕からお願いしておきます。だって、僕、このおっぱいの魅力には勝てませんから。」
絵梨「ねえ、智也君、あの子のこともよろしくね。できれば大人になったら結婚してね。そうすれば何時までもこの関係が続けられるから、私嬉しいわ。」
僕「はい、僕もお母さんとはずっとこうしていたいです。」

瑠璃さんが帰ってきて、「ねえ、ママたち、私を差し置いて何時まで抱き合っているのよ。智也君も智也君よ!ママのおっぱいに嬉しそうに顔を埋めて!あなたは私の彼氏なのよ!それを忘れないで!」
僕「はい、分かっていますよ、今は瑠璃さんの身代わりで・・・。でも、この魅力には勝てないんです、すいません。」
瑠璃「私、推薦でもう受験が終わったからさ、これからはあなたに全てかけることにしたから。」
僕「え!僕に全てを・・・。どういうことですか?」 瑠璃「そのままよ、あなたのためにすべてをかけるの!あなたに私の全てを捧げるわ。」
絵梨「え!やっと決心したの?じゃ、これから?」 瑠璃「いやよ、さっきまでママのあそこに入っていたのに。」
絵梨「そりゃそうだわね、今まで私の中に入っていたおちんちんだものね。」
瑠璃「私、智也君のお母様に認められたうえでしたいの。だから、婚約者として捧げるつもり。」
僕「え!婚約者!ですか?」 瑠璃「そう、智也君、将来絶対に私と結婚するって約束して、そうでないといやだからね。」 僕「え!僕まだ高校生ですよ。」
瑠璃「あ、そう、私とは結婚はできないわけ?分かりました。別に結構ですよ、私は。他を探しますから。ママ、今日から彼はまるきり他人よ、セックスは禁止!」
僕「え〜!だって僕まだ高校生だから先は長いと思っただけですよ。今現在は瑠璃さんだけです、結婚をしたいなって思っているのは。」
瑠璃「だから、約束して!私と結婚するって。」 僕「はあ、約束します。将来必ず結婚します。」 瑠璃「ママ、聞いた?彼約束してくれたよ。結婚するって。」
絵梨「あなたさ〜ほぼ脅迫じゃない。本当に大丈夫なの?」
瑠璃「うん、お互いに結婚が認められる年になったらすぐに入籍しちゃうから、逃がさないわよ!絶対に!」
僕「え!そ、そ、そうですか〜はあ、分かりました。」
瑠璃「明日日曜日だし、智也君のご両親にご挨拶に行きます。ママも一緒よ!いい?」
絵梨「え!ご挨拶に明日行くの?話が早いわね〜はいはい、分かりました。」
瑠璃「智也君、いい、ご両親に言っておいてよ、明日伺いますって。」
僕「は、は、はい。今日これから帰って言っておきます。はい。あのう、その前に、もう一度絵梨さんと・・・。僕、もうカチカチなんで・・・。」と瑠璃さんの前で僕は裸のままだった絵梨さんに抱き着いて愛撫を始めました。
瑠璃「いい加減にしなさいよ!ママも!」と瑠璃さんも着ている服を脱いで素裸になり僕の隣に横になり僕を抱きしめてきました。
瑠璃「ねえ、智也君、私、もう我慢できない!今、ここで、あげちゃおうか?どうする?ねえ、ママ、どうしようか?」
絵梨「あぁ〜!いいところだったのに〜そんなことは自己判断で。」
結局その時は絵梨さんにもう一回吐き出して終わって、瑠璃さんとはしませんでした。

その日の夜、珍しくパパが家に居たので、二人に、「明日僕の大切な人がパパとママに会いに来るから絶対に家に居てよ。お昼ご飯を用意しておいてね。」と宣言しておきました。

次の日の朝、10時ごろ瑠璃さんと絵梨さんがやってきました。
僕「ママは瑠璃さんを知っているよね、それとこちらが瑠璃さんのお母さん、絵梨さん。
僕、この瑠璃さんと将来結婚するから、そのご挨拶に今日はやってきたの。」
ママ「は!結婚!まだ高校生なのに?結婚!は?早くないですか?」
瑠璃「いえ、私、入籍が出来る年になったら入籍だけは先にします。智也君がそれでいいと言ってくれたので。」
パパ「はあ、早いような気もするけど・・・。」 ママ「まあね、本人たちが決めたことだからそれでいいんでしょうけど・・・。」
絵梨「すいません、うちの娘が勝手に決めちゃって、智也君は押し付けられちゃって・・・。」
瑠璃「ママは黙っていて、これは私と智也君の問題なの。ママは今日は着いて来ただけ。」 絵梨「はあ、こんな感じで、智也君、本当にいいの?こんな娘で。」
僕「はあ、瑠璃さんが決めたことですから・・・。」
瑠璃「何を言ってるの!昨日あなただって賛成していたじゃん!納得していたじゃん。」
僕「はい、そうです。僕も一緒に決めました、すいません。」
瑠璃「そう言うことですので、入籍が認められる年になり次第入籍します。結婚式はあとでゆっくりですね。」お互いに大学を卒業してからと言うことで・・・。」
パパ、ママ「はあ、こちらこそよろしく・・・。」

こんな感じで全部瑠璃さんが押し切ってしまって、パパとママは圧倒されていました。
ま、僕が高校生であっても18歳になった時点で入籍してしまうという風になってしまいました。
僕は始めは付き合っている気がしないうちに彼女になってしまい、結婚なんて考えもしなかったのにいつの間にか婚約してしまって、この調子だと僕の人生は全て彼女が決めていってしまうような気がしてきました。


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