健司君と僕のママ-1
二学期の期末テストの少し前クラブが休みになったので僕と一緒に帰宅するとき、健司君が、
「幼馴染のお前だから言うけどさ、最近ママの様子が少しおかしいんだ。」 僕「え!どうしたの?」
健司「うん、少し前まではなんか暗かったって言うか、僕が家に居ても口数も少ないし、なんか寂しそうにしていることが多くてさ、心配していたんだけど、この頃は凄く明るくなってきて口数も増えてきたように思うんだ。」
僕「ふ〜ん、いいことじゃないか、おばさんが明るくなることは。」
健司「うん、それはいいんだけど・・・。なんかあったのかなって。例えば彼氏ができたとか・・・。」
僕「まあな、お前んとこのママは昔離婚してからずっと一人だったからな〜寂しかったのかな〜ひょっとしたらだけど、彼氏でもできたのかな〜」なんてしらばっくれて、
健司「うん、お前さ、一回聞いてみてくれないか?お前、うちのお袋と昔から仲がいいじゃん、俺、直接聞くの怖くてさ〜」
僕「うん、いいけど、どうしようか?何時聞いてみる?お前がいるときには無理だろう?」
健司「うん、だから俺がテストの勉強で図書館に行くって留守するから、その時にお前家に来て聞いてくれないか?」
僕「じゃさ、今日早速そうするかい?でもさ、もし彼氏が出来ていたらどうする気だい?」
健司「それはそれでいいんだ、僕もその方がいいとは思う、・・・、けどやっぱり寂しい気がする。だってほかの男に大好きなママを取られるんだぜ、それを考えるとな〜やっぱり寂しいよ。僕から離れていってしまう気がしてさ。」
僕「そうか〜どうする?聞くのやめておこうか?それよりお前がママとやってしまえば?」
健司「は?やってしまう?何を?」 僕「は?お前本当に経験ないのか?」
健司「何の?」 僕「セックスだよ!」 健司「そんなことしたことないに決まっているじゃん!って、お前したことあるの?」
僕「まあな、少しだけ。」 健司「え!お前凄いじゃん!」 僕「そういう話じゃなくて、お前のママの話だろ?」 健司「うん、どうしようか?」
僕「なあ、お前さ、本当にママのこと好きか、愛してるのか?」 健司「当たり前じゃん!ママを愛しているに決まっているじゃん!ママを誰にも取られたくないよ!ママは死ぬまで僕の物にしたい!」
僕「じゃ、決まりだな、ママとやってしまうのがいいよ。そうすればママもお前のことを絶対に忘れることは無くなるよ。」
健司「そうか〜それが一番か〜でもな〜俺やり方が分からないしな〜ママを満足させられるか心配だよ。」
僕「そうか〜じゃあさ、僕がやり方を教えてくれる人を紹介してあげるよ。」
健司「え!どういうこと?」 僕「だから、セックスの仕方を教えてくれる人を紹介してあげる。健司だったらしてもいいって人。」
健司「え!お前そんな人知ってるの?」 僕「うん、ある程度ベテランで、お前が相手でも嫌がらない人。」
健司「そんな人、お前知ってるの?」 僕「うん、知ってるよ、お前もよく知ってる人。僕の頼みだったら絶対断らない人。」
健司「本当に?そんなことを頼める人?僕が知ってる人?」 僕「うん、そう、適役だよ。僕に任せてくれるかい?」
健司「うん、頼むよ。それでうまく行ったら、ママとするようにする。」 僕「じゃ、決まりだな、今から行こうか?」 健司「今から?」
僕は健司君を連れて僕の家に帰って来ました。
僕「ママ、ただいま〜今日は健司君と一緒に勉強するから連れて帰ってきたよ。」
ママ「あら、いらっしゃい、健司君久しぶりね、たまには遊びにいらっしゃいよ。ママは元気にしてる、最近会っていないものね。」
健司「お邪魔します、はあ、母は元気にしてます。」
僕「ねえママ、僕の部屋に行こうよ、そこでちょっとお願いがあるんだけど。」
僕と健司君とママは僕の部屋に入って、カウチに健司君を座らせてママと僕はベッドに並んで座りました。
僕「ねえママ、お願いがあるんだけど、健司君にママが教えてあげて欲しいんだけど、勉強を。」 ママ「は?ママが勉強を?」 僕「うん、性についての勉強。」
ママ「え!どういうこと?」 僕「健司君、童貞なんだ、で、女性について教えてあげて欲しいんだ。」 ママ「え!女性について・・・。」
僕「そう、女性の体についてとかセックスの仕方とか、ね、どう?ママ。」
ママ「え〜!ママが健司君に!」 僕「そう、ママが健司君に教えるの。」
ママ「どうして?」 僕「どうしてって、ママにしかお願いできないでしょう?ほかに誰かいる?こんなお願いが出来る人。」
ママ「それはそうだけど・・・。」 僕「じゃあさ、こういうのはどう?僕とママがセックスの見本を見せてあげようよ、それから健司君に教えてあげるってどう?」
ママ「え!私と智君が・・・。私恥ずかしいわ、そんなの。」 健司「え!セックスの見本を見せてくれるの?智也君とママが?」
僕「ママ、いいじゃない、健司君のためだよ。ママだって気持ちいいでしょう?」 ママ「それはそうだけど・・・。」
と躊躇しているママを僕が抱き着いてベッドに押し倒してキスをして服を脱がせにかかり、「健司君よく見ておいて。」と僕は言いながらママを抱き締めました。
ママ「あぁ〜!やめて!智君!ダメ!ダメ!」と言いながらも僕には逆らえず、服を脱ぐのも抵抗せずに素裸になってしまいました。僕もママを愛撫しながら服を脱ぎ素裸になってしまって、ママの愛撫を続けました。
ママ「あぁ〜!やめて!恥ずかしい!あぁ〜!あぁ〜!智君!おねがい!恥ずかしいから!やめた!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!あぁ〜!」僕はクリトリスに吸い付いて指をあそこに入れてかき回し、ママを激しく刺激しました。
「ねえ、もうダメ!やめて!本当に!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝ってしまう!あぁ〜!逝くから!逝くから!逝く〜〜〜〜!!」と指で逝ってしまいました。
僕「健司君、どうだい?女性って逝くとすごいだろう?」