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熟女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと寿子さん-2

僕はママの方を見ながら寿子さんの愛撫を続けました。ママも少し落ち着いてきたのか寿子さんにキスをしたり、おっぱいを揉んだりし始めました。
寿子「あぁ〜!智也君も!美香も!あぁ〜!私を!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!智也君!来て!」僕はクリトリスから口を放して、寿子さんに覆いかぶさりながらおちんちんをあそこに押し込んでいきました。
ママは僕にキスをしながら寿子さんのおっぱいを揉んでいましたが、僕はゆっくりゆっくりおちんちんの出し入れを始めました。
寿子「あぁ〜!智也君!素敵!あぁ〜!美香!ありがとう!あぁ〜!智也君!あぁ〜!美香!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!熱いわ!あぁ〜!智也君!あぁ〜!美香!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!二人とも!愛してる!あぁ〜!もう逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と激しく痙攣を起こして逝ってしまいましたが、その時の締め付けに僕は我慢できず、「あぁ〜!寿子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と寿子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

ママ「寿子、あなたも智君の虜だったのね。私、智君の童貞を奪ったのよ、それ以来、智君が忘れられなくて、毎日の様に関係を続けているわ。あなたも同じような物でしょう?智君のおちんちんを一度味わうと母親でも抵抗できないのよ。」
寿子「美香、あなたの気持ち痛いほどわかるわ。私もう死ぬまで智也君から逃れられないわ、きっと。」
と二人は抱き合ってキスをしてからお互いを愛撫し始めました。ママは寿子さんに覆いかぶさるようにして愛撫を始めましたので、僕はママの後ろに回り腰を持ち上げて四つん這いの姿勢にしておいてから、ママのあそこにおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
ママは寿子さんに抱き着こうとしていましたが、僕が激しく突き上げるので快感に勝てずうつぶせで崩れていきました。
ママ「あぁ〜!ダメ!ダメ!激しすぎる!あぁ〜!智君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」とお尻を突き出したまま気を失いました。その時僕は、「あぁ〜!ママ!逝くよ!逝く!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣に激しく射精をしました。

それから僕たちは三人で裸のまま抱き合って、二人の熟女のおっぱいを触りながら眠ってしまいました。
僕が目を覚ました時、ママは三人の朝食を作っているようでキッチンんで音がしていました。
寿子さんのおっぱいを揉みながら吸っていると、
「ねえ、智也君、ひどいじゃない、ママとできているなんて一言も言わなかったよね。」
僕「え!だって、母子相姦なんて人にいえることじゃないでしょう?」
寿子「まあね、普通は言えないわね。でもさ、これで私とするのはママ公認になってよかったわ。私美香に見つかったら叱られると思っていたけど・・・。」
僕「ねえ、寿子おばちゃん、おっぱい。」 寿子「何時までも甘えん坊なんだから。可愛いわね。どうぞ。」と僕を赤ちゃん抱っこするように横抱きにしておっぱいを吸わせてくれました。僕の朝立ちのおちんちんを弄びながら、
「ねえ、智也君、結果オーライだったね、私嬉しいわ、このまま智也君とできるから。」
と僕の顔をもって顔をかぶせてきてキスをしてきました。

ママが「ねえ、いい加減に朝ごはん食べようよ、食べ終わったら私パパの会社に行くから。」 僕と寿子さん「は〜い。」と返事をして素裸でリビングへ行きました。
ママ「まあ、パジャマくらい着てよ。」 寿子「だって食事が終わったらまた智也君とベッドへ行くからいいじゃない、このままで。」
ママ「は?食事の後にすぐするの?もう私公認なんだからそんなに慌てなくてもいいわよ。明日の夕方まで主人は帰ってこないからゆっくりしなさいよ。でないと智君が疲れるわよ。」
寿子「あ、そうなの?じゃゆっくりできるね。でもこのままでいいや。」
と三人で食事を始めました。
その後ママはパパに頼まれた書類を持ってパパの会社に行きました。
僕たちはリビングで裸のままくつろいでいましたが、寿子さんは僕のおちんちんがカチカチなのが気になって落ち着かないのか、「ね、ベッドへ行こうよ。」と誘ってきました。
僕は寿子さんの手を引いて僕の部屋のベッドへ押し倒して覆いかぶさり愛撫を始めました。
寿子「あぁ〜!智也君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!愛して!あぁ〜!堪らない!智也君!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!もういいから!早く来て!早く!」と叫びましたので僕はカチカチのおちんちんを寿子さんのあそこに押し当てて思い切り押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!なんて気持ちいの!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!もうダメかも!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました、その時僕も我慢できずに、「あぁ〜!寿子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく寿子さんの膣の中に吐き出してしまいました。

寿子「ふ〜、気持ちよかった。ねえ、智也君、これからはもっと私の家に来てよね。美香も公認なんだからさ、美香と二人で泊りがけでくればいいよね。私と美香はレズ友だったから、もっと三人で楽しもうよ、ね。」
僕「はあ、ママが帰ってきてから話せばどうですか?」 寿子「だね。」僕「ねえ、おばさん、おっぱい。」僕は寿子さんのおっぱいを揉みながら吸い付いて甘えていました。
寿子「ねえ、智也君、私みたいなおばさんでも愛してくれるのね、嬉しいわ。」
僕「僕、ママが一番好きだからママみたいな人が好きなんです。」 寿子「なるほど、究極のマザコンか、まあいいや、もっと甘えて頂戴ね。智也君に甘えられると幸せだから。」


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